真空管ヘッドフォンアンプ総括編 【2009年版】-前編- ― 2012/02/05 19:45
引き続き、今まで私が製作した真空管アンプの総括する予定ですが。。。
あらかじめお断りしておきますが、記事の分量が多いです。
特に、2009年はいろいろ真空管アンプを製作したので、掲載予定の写真枚数が90枚近くなってしまいました。。。(汗
このまま書くと、ブログ読むのにマウスのホイールをクリクリして、ひたすら画面をスクロールするハメになってしまう(!)ので、記事を『前編』、『後編』の2部構成に分ける事にしました。
なんかもう、そのうち『 序・破・急 』の三部作になるとか。。。
。。。。。(汗
さて、それでは早速、2009年の総括を始めたいと思います。
2009年1月頃は、6414-A2134-6X4シングル真空管アンプを製作しました。
最初から、かな~りマニアックな球でスミマセン。。。
あらかじめお断りしておきますが、記事の分量が多いです。
特に、2009年はいろいろ真空管アンプを製作したので、掲載予定の写真枚数が90枚近くなってしまいました。。。(汗
このまま書くと、ブログ読むのにマウスのホイールをクリクリして、ひたすら画面をスクロールするハメになってしまう(!)ので、記事を『前編』、『後編』の2部構成に分ける事にしました。
なんかもう、そのうち『 序・破・急 』の三部作になるとか。。。
。。。。。(汗
さて、それでは早速、2009年の総括を始めたいと思います。
2009年1月頃は、6414-A2134-6X4シングル真空管アンプを製作しました。
最初から、かな~りマニアックな球でスミマセン。。。
GEC製のA2134です。良い球です!
見るからに良さげな球ですけど、とりあえず19AQ5ヘッドフォンアンプ改造機に挿入して、音質確認を行いました。
見るからに良さげな球ですけど、とりあえず19AQ5ヘッドフォンアンプ改造機に挿入して、音質確認を行いました。
ちなみに、figma初音ミクは前年12月の二次生産分で、なんとか手に入れました。。。(汗
そんな感じで予備テストした結果がすこぶる良好でしたので、
(ていうか、ぶっちゃけ、かなり良い球です、A2134は!!)
早速、A2134アンプ製作に取りかかりました。
これまた余談ですけど、1月3日からGYAOで、『蟲師』の無料配信が始まっていたので、当時のテツさんものすごく『蟲師』にハマっていました。
そんな訳で、A2134を製作している最中のBGMは、蟲師のサウンドトラックでした。。。(汗
なんか、とてつもなくマニアックな状況でアンプを製作していましたけど、完成したアンプの中身も、かな~りマニアック(!)でした。
電源の電解コンは、高耐リップル品種の日ケミKXJにて全段独立構成
パスコンは、サンスイアンプで多用されていた初期型シルミック(ARS)
初段負荷抵抗は、国産の北陸電工カーボンコンポジション
出力段カソード抵抗は、DALEシリコン無誘導巻線(NS)抵抗
6414-A2134-6X4シングル真空管アンプ(ヘッドフォン/スピーカー)
パスコンは、サンスイアンプで多用されていた初期型シルミック(ARS)
初段負荷抵抗は、国産の北陸電工カーボンコンポジション
出力段カソード抵抗は、DALEシリコン無誘導巻線(NS)抵抗
6414-A2134-6X4シングル真空管アンプ(ヘッドフォン/スピーカー)
アトリエ彩 デモンベイン エセルドレーダ
アトリエ彩 デモンベイン エセルドレーダ
アトリエ彩の デモンベイン エセルドレーダ とは、またマニアックな。。。
ちなみに、肝心のアンプの音ですけど。。。
その後、初段の6414を、ファイブスターと同一構造のGE6201(12AT7WC)に差し替えました。
ちなみに、肝心のアンプの音ですけど。。。
その後、初段の6414を、ファイブスターと同一構造のGE6201(12AT7WC)に差し替えました。
このアンプは数ヶ月後に三土会に持ち込んだのですが概ね好評でした。
絶版パーツてんこ盛りアンプで、スミマセン。。。(大汗
http://www.tezukuri-amp.org/shibu/kantou/sandokai/report101-/103/103.html
M氏、O氏ほか、その節はお世話になりました。
里子に出した少佐は元気でしょうか?
そんな感じで、なんかもうすべてがマニアック(!)で、2009年は、最初からとても濃い~感じがプンプン漂っています。。。(大汗
ていうか、このペースで記事書いてたらいつまで経っても終わらないかも。
2009年2月は、12SL7-1626シングル真空管アンプを製作しました。
12SL7ですと、NFB掛けると1626出力段をフルスイングできないのですが、当時いろいろなブランドの12SL7を入手しましたので製作しました。
日常使用ではフルパワーを出さないですし、初段球をいろいろ聴き比べしたかったのです。。。(汗
12SL7-1626シングル 真空管アンプ(ヘッドフォン/スピーカー両用)
アルター 涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 制服ver
アルター 涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 制服ver 水彩
クレイズ グレース 宮沢模型流通限定品パステル・ブルーVer.
クレイズ グレース 宮沢模型流通限定品パステル・ブルーVer. 油彩
このアンプはかなりお気に入りなので、その後いろいろなフィギュアを載せて撮影しました。
このアンプはかなりお気に入りなので、その後いろいろなフィギュアを載せて撮影しました。
グッドスマイルカンパニー GUNSLINGER GIRL トリエラ
グッドスマイルカンパニー GUNSLINGER GIRL トリエラ 水彩
グッドスマイルカンパニー とある科学の超電磁砲 御坂美琴
やっぱり好きかも、1626。。。
2009年3月は、春日無線6DJ8ヘッドフォンアンプ・キット(初代KA-10SH)を製作しました。
やっぱり好きかも、1626。。。
2009年3月は、春日無線6DJ8ヘッドフォンアンプ・キット(初代KA-10SH)を製作しました。
ボリュームは、アルプスRK27
電源の電解コンは、日ケミKMGと高耐リップル品種のKXG
負荷抵抗は、国産の北陸電工カーボンコンポジション24KΩ2W
ボリューム→初段グリッド間の配線をテフロン銀メッキ線へ変更
各パーツのクオリティをアップさせただけ(!)なので、音的にはキット標準のノーマル状態とそれほど変わっていないです。
電源の電解コンは、日ケミKMGと高耐リップル品種のKXG
負荷抵抗は、国産の北陸電工カーボンコンポジション24KΩ2W
ボリューム→初段グリッド間の配線をテフロン銀メッキ線へ変更
各パーツのクオリティをアップさせただけ(!)なので、音的にはキット標準のノーマル状態とそれほど変わっていないです。
使用している球も、フィリップスECG(シルバニア)6922です。
ヘッドフォンアンプを製作する際のリファレンスモデル(基準アンプ)にしていますので、標準状態から大きく音を変えてしまうのは好ましくないと考えて、あまり改造していません。。。(汗
ファイン・チューンみたいな感じでしょうか。。。
同じく2009年3月に、以前製作したECC85-EL91(UL)アンプの初段を変更した5755-EL91(UL)アンプを製作しました。
初段を、レイセオン5755に変更したら良い感じになりました。
私個人的には、EL91の音が好きです。(^O^)
2009年4月は、お友達のnoriさまが制作した基板(TIC-1)を使用して、YAHAヘッドフォンアンプを製作しました。
私個人的には、EL91の音が好きです。(^O^)
2009年4月は、お友達のnoriさまが制作した基板(TIC-1)を使用して、YAHAヘッドフォンアンプを製作しました。
それで、YAHAヘッドフォンアンプ用のケースなんですけど。。。
奇をてらうよりも王道でいこう!と考えたので、オークションでペコちゃん缶を購入しました。
ペコちゃんグッズはコレクターズ・アイテムなので、『ペコちゃん 缶』と、オークション検索すると過去に発売されたペコちゃん缶がぞろぞろ出てきます。。。(汗
試しにいろいろ購入して検討した結果、ケースの厚みのあるヤツにしました。
王道というか、ど真ん中のストライク的なアンプですけど、これはもの凄くウケました。
ペコちゃんは、やっぱり不動の最強キャラクターです。
このYAHAアンプは、ぜひ欲しい!絶対欲しいっ!!という方がいらして適価でお譲りしたので、もう手元にありません。。。(汗
2009年5月にも、基板(TIC-1)を使用したYAHAヘッドフォンアンプを製作しました。
ただ、新しい真空管を購入するのにあまり気乗りがしなかったので、19AQ5ヘッドフォンアンプを製作した時に購入した真空管を流用する事にして、MT7ピンソケット×2個のYAHAアンプを製作しました。
ムラードEL91、ムラードEAC91、ムラード6AK5とか安球をいろいろ持ってるので、それらの真空管を活用したかったのです。。。(汗
ムラードEL91
ムラードEAC91
ムラード6AK5
MT7ピンソケット×2個のYAHAアンプ figma ミックミクかがみ
2009年6月は、6RHH2-E90CCパラレル・シングルアンプを製作しました。
E90CCは、かなり以前から売られていた球で共通カソード球ですけどパラレルにすれば関係ないですし、なんか良さそうな感じですので、実際のところ音はどうなのだろうか???と思ったので、音質評価用に手持ちパーツで簡単なシングルアンプアンプを製作しました。
2009年6月は、6RHH2-E90CCパラレル・シングルアンプを製作しました。
E90CCは、かなり以前から売られていた球で共通カソード球ですけどパラレルにすれば関係ないですし、なんか良さそうな感じですので、実際のところ音はどうなのだろうか???と思ったので、音質評価用に手持ちパーツで簡単なシングルアンプアンプを製作しました。
ノグチPMC-B80Mではヒーター容量が足りませんので、初段のヒーター点火用に6.3V0.5Aトランスを追加しています。
6RHH2-E90CCパラ・シングルアンプ ねんどろいど ミックミクかがみ
結局、個人的にE90CCの音が気に入ったので、その後もアンプを製作する事になりました。
。。。。。
ふー。
ここまで記事を読まれた方、お疲れ様でした。
いやホントに読むの大変だったろうと思います。。。(汗
なんせ、この記事書くのすごく大変だったから、これ読む方も大変だろーなと思いましたっ!! ( おい。。。(^_^; )
こんな残念なブログにお付き合い頂き、ありがとうございます。(^O^)
でも、まだ2009年製作分の半分(!)です。すみませんっ!!
次回以降もまた、どうなるか分かりませんがお付き合い下さい。。。(汗
(次回につづく)
結局、個人的にE90CCの音が気に入ったので、その後もアンプを製作する事になりました。
。。。。。
ふー。
ここまで記事を読まれた方、お疲れ様でした。
いやホントに読むの大変だったろうと思います。。。(汗
なんせ、この記事書くのすごく大変だったから、これ読む方も大変だろーなと思いましたっ!! ( おい。。。(^_^; )
こんな残念なブログにお付き合い頂き、ありがとうございます。(^O^)
でも、まだ2009年製作分の半分(!)です。すみませんっ!!
次回以降もまた、どうなるか分かりませんがお付き合い下さい。。。(汗
(次回につづく)
真空管ヘッドフォンアンプ総括編 【2008年版】 ― 2012/02/04 22:41
この土日の週末に、今まで私が製作した真空管アンプの総括する予定だったのですが。。。
つい、アマゾンから来た書籍を読んでしまった。。。
つい、アマゾンから来た書籍を読んでしまった。。。
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち [文庫]
http://www.amazon.co.jp/dp/4048704699
いやー。たいへん面白かったです。(^O^)
一気に2冊読んでしまいました。。。(汗
本好きにとっては興味しんしんの内容です。
おまけに小説の舞台の鎌倉は、写真撮影でけっこう通ったし。。。
。。。。。
えー。おほん。
それでは、引き続き、真空管アンプの総括の方を。。。
2007年は、春日19AQ5ヘッドフォンアンプが中心で、あまつさえ、真空管アンプの上にフィギュアを載せ始めた訳ですけど。。。(汗
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ 標準仕様
メガハウス製 メルティ・ブラッド シオン
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ改造版
強化電源搭載、出力管を1626に変更
海洋堂 Fate/stay night 遠坂凛
それで、2007年12月頃から、『情熱の真空管アンプ』の書籍で勉強しながらオリジナルの真空管アンプの設計を始めました。
とりあえず、春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプに初段を追加したような小出力のアンプを設計しました。
6BQ7(6DJ8)-EL32(UL)シングル真空管ヘッドフォンアンプ
電源トランスに、ノグチPMC-B80Mを採用したシンプルなアンプです。初段は6BQ7で設計しましたけど、実際は6922を使用していました。
この真空管アンプの出来具合はイマイチでした。
いろいろツッコミ所満載の稚拙な回路で申し訳ありません。。。(汗
初めて書いた小説の内容が、あまりに厨二病で痛い。とか、初めて描いたマンガの絵が、とてつもなくヘタッピーで『生まれてきてすみません!』的な感じ。と申しましょうか。。。
( なんじゃそりゃ。。。(^_^; )
OUT41-357のようなコアボリュームの小さい出力トランスにオーバーオールNFBを掛けてる辺りがいかにも設計初心者クサイです。。(汗
そんな訳で、初めてのオリジナル設計の真空管アンプは、かなりダメダメでした。
まあ何事も初めてのモノは、そんなモンでしょうか。。。(汗
恥をさらすようであまり気が進まないのですけど、このブログをご覧になる初心者の方に、誰しも最初はそんなもんだと勇気づけしたかった訳で。。。
。。。。。(汗
それで、年が明けた2008年1月に、春日無線の6AU8A真空管アンプ パーツセットを購入しました。
春日無線6AU8A真空管アンプ パーツセット 18,800円
http://www.e-kasuga.net/goods.asp?id=601
このパーツセットを、ステンレスシャーシ(YMS-200)に改造して、ヘッドフォン出力を追加した真空管アンプ/真空管ヘッドフォンアンプを製作しました。
春日無線6AU8シングル真空管アンプキット
ステンレス・シャーシを別途に用意して出力トランスを内蔵化し、
シャーシ上面の空いたスペースに、アクリルステージを設置します。
春日無線6AU8Aアンプキット改造 (ヘッドフォン/スピーカー両用)
アルター製 XenosagaⅢ KOS-MOS Ver.4
さらに、この6AU8シングルアンプ用に、27cmドール用スタンド付きのアクリルステージを製作してある(!)ので、アクリル板を交換するとドールが飾れます。。。(汗
アクリルステージを27cmドール用に交換します。
春日無線6AU8A真空管アンプパーツセット(ステンレスシャーシに改造)
メガハウス製27cmドール メイリン・ホーク
アゾン製のネット・カフェNECCAの衣装に着せ替え
2008年当時は27cmが主流だったので、27cm用スタンドを取り付けましたけど、最近はピュアニーモフレクション/23cmオビツボディが主流かもしれません。。。
もっともこの2008年の時点で、既にえっくす☆きゅーとシリーズが発売になってましたけど。。。(汗
ていうか、初代リアンを持ってます、実は。。。(滝汗
アゾンインターナショナルえっくす☆きゅーと1stシリーズ 初代リアン(里杏)
キャラクター(マスク)デザイン 思いあたる
この際ついでに、初期型DDの写真をアップしときます。
ボークスDD 綾波レイ 転校生Ver.
ボークスDD 綾波レイ 転校生Ver.セット内容
春日無線6AU8A真空管アンプキット(ステンレスシャーシに改造)
ボークス製 DD 綾波レイ 転校生Ver.
ボークス製 DD 綾波レイ 転校生Ver.
アゾン製のチェック・スカート、ハイソックス、タッセルローファーに着せ替え
だいぶ話が脱線してしまいました。すみません。。。(汗
話を、真空管アンプに戻します。。。
2008年4月には、再度オリジナル設計に挑戦した、6DJ8-33(P)-6X4シングルアンプを製作しました。
直熱五極管 33
6DJ8-33-6X4シングル真空管アンプ (ヘッドフォン/スピーカー両用)
マックスファクトリー 涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希
蓄光アクリル板を使用しているので、暗いところでは光ります!

この33シングルアンプの出来具合もイマイチでした。
体裁良くカッコイイ小説を書こうとしたのだけど、あいかわらず内容があまりに厨二病で痛い。みたいな感じでしょうか?
( なんじゃそりゃ。。。(^_^; )
外観デザインに、中身の回路がぜんぜん追いついていません。
肝心の音がダメダメでした。
設計初心者が、直熱五極管の五極管接続のアンプを製作するのは、無謀以外の何者でもありません。
五極管接続は内部抵抗が高いので、実用的なアンプに仕上げるには高度なNFB技術が必要です。
オリジナル設計を始めたばかりの設計初心者は、三極管か多極管の三結アンプを設計した方が良いです。
まあそんな訳で、出力段→五極管接続のアンプに懲りたテツさんは、2008年の5月から、WE408A-1626アンプを製作しました。
ウエスタンエレクトリック 408A
WE408Aの動作は、ウエスタンの動作例を踏襲しました。
http://www.westernelectric.com/spec_sheets/408A.pdf
24V0.1Aの電源トランスをシャーシ内に追加すれば、WE408Aを初段として使用できます。
ドロッパー抵抗を追加して、24Vを20Vに降圧します。
WE408A-1626シングル真空管アンプ(ヘッドフォン/スピーカー両用)
ウェーブ 夜明け前より瑠璃色な 朝霧麻衣
WE408A-1626シングル真空管アンプ(ヘッドフォン/スピーカー両用)
マックスファクトリー 涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希
WE408A-1626シングル真空管アンプ(ヘッドフォン/スピーカー両用)
アルター 涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 水着Ver.
さて、このWE408A-1626アンプですけど。。。
音はとても良かったのですけど、なんせ初段に10mA近くプレート電流を流した(!)ので負荷抵抗の発熱がもの凄い事になって、シャーシ内温度がとんでもなく高温になるという厄介なアンプになってしまいました。
このアンプを作って以来シャーシ内温度に気を付けるようになり、抵抗ワッテージのディレーティングを6倍以上取るようになりました。
授業料はかなり高く付いてしまいました。。。(汗
2008年8月は、6414-6463パラレル真空管アンプを製作しました。
バンテックさんで購入した6463を使用しています。
6414-6463パラ シングル真空管アンプ(ヘッドフォン/スピーカー用)
コトブキヤ 狼と香辛料 ホロ
6414-6463パラ シングル真空管アンプ(ヘッドフォン/スピーカー用)
コトブキヤ とある魔術の禁書目録 御坂美琴
このアンプは、音の抜けが良すぎて、線が細い感じの音がします。
まあ電解コンにフィルムコンをパラればそうなるよな。って気もしますが。。。(汗
双三極管をパラレルにして出力管にすると、線が細くなりがちになるような気がするので、そこら辺をもう少し検討して手直しした方が良いと思います。
2008年10月は、5755-6CH6シングルを製作しました。
5755-6CH6シングル
5755-6CH6シングル真空管アンプ (ヘッドフォン/スピーカー両用)
マックスファクトリー figma 涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希
この6CH6シングルアンプは、その後、初段の出力インピーダンスを下げる為に6BQ7-6CH6シングルに改造してしまう事になります。
http://valvolerosso.asablo.jp/blog/cat/6ch6/
けど、音質的には問題のないアンプだったと記憶しています。
出力段の6CH6はもちろんですけど、初段の5755も良い音がする球だと思います。(^O^)
2008年11月は、ECC85-EL91(UL)シングル真空管アンプを製作しました。
ECC85-EL91(UL)シングル
ECC85-EL91シングル真空管アンプ (ヘッドフォン/スピーカー両用)
マックスファクトリー figma Fate/stay night セイバー
このEL91(UL)シングルアンプは、初段のECC85の音がイマイチで、たしかロシア球の6N2P-EVに改造してしまう事になるのではなかったかと。。。(汗
たぶん、今後また出てくると思います。
。。。。。
またもや記事が長くなってしまいました。。。
なんだか真空管アンプじゃなくて、ドールの説明を一生懸命していた(!)ような気がするのは気のせいか。。。(汗
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございます。(^O^)
次回以降もまた、どうなるか分かりませんがお付き合い下さい。。。(汗
(次回につづく)
真空管ヘッドフォンアンプ総括編 【2007年版】 ― 2012/02/04 14:05
過去の記事で、真空管アンプ写真のサムネイル一覧サイトページを制作しようかな?と書きましたけど。。。
http://valvolerosso.asablo.jp/blog/2011/08/08/6036262
写真の量が膨大なので、いまだ着手できません。すみません。。。(汗
FotoSketcher 等を使用して画像処理した場合。
通常写真/油彩/水彩/モノクロ写真/鉛筆スケッチ画みたいな感じで、一枚の写真が5枚になってしまうので、10枚の写真が50枚(!)になってしまいます。 ( おい。。。(^_^; )
まあそれは極端な例ですけど、ザックリ当たってみた感じですと、やっぱり結構な枚数ありました。
と言いますか、実際のところ、真空管アンプ自体もかなり多くの台数を製作したですけど、私自身、実数を把握していません。。。(大汗
そんな訳ですので、これまで製作した真空管アンプの総括(まとめ)をしようかなと考えました。
真空管アンプ/真空管ヘッドフォンアンプを製作したい!と考えている方々のお役に立てれば幸いです。(^O^)
。。。。。
さて、私がこれまで製作した真空管アンプを製作年度ごとにまとめるつもりですけど、まず最初に『 いつから真空管アンプを製作しているのか? 』
を書かなければなりません。
答えは簡単です。1991年6月頃からです。
真空管アンプを作り始めた時に、無線と実験(MJ)を購入して今も所有しているのでハッキリ判ります。
無線と実験 1991年7月号(↓)
http://valvolerosso.asablo.jp/blog/2011/08/08/6036262
写真の量が膨大なので、いまだ着手できません。すみません。。。(汗
FotoSketcher 等を使用して画像処理した場合。
通常写真/油彩/水彩/モノクロ写真/鉛筆スケッチ画みたいな感じで、一枚の写真が5枚になってしまうので、10枚の写真が50枚(!)になってしまいます。 ( おい。。。(^_^; )
まあそれは極端な例ですけど、ザックリ当たってみた感じですと、やっぱり結構な枚数ありました。
と言いますか、実際のところ、真空管アンプ自体もかなり多くの台数を製作したですけど、私自身、実数を把握していません。。。(大汗
そんな訳ですので、これまで製作した真空管アンプの総括(まとめ)をしようかなと考えました。
真空管アンプ/真空管ヘッドフォンアンプを製作したい!と考えている方々のお役に立てれば幸いです。(^O^)
。。。。。
さて、私がこれまで製作した真空管アンプを製作年度ごとにまとめるつもりですけど、まず最初に『 いつから真空管アンプを製作しているのか? 』
を書かなければなりません。
答えは簡単です。1991年6月頃からです。
真空管アンプを作り始めた時に、無線と実験(MJ)を購入して今も所有しているのでハッキリ判ります。
無線と実験 1991年7月号(↓)
いちおう20年くらい真空管アンプを製作している事になりますけど、途中の5年間くらいは、ノラネコ写真に没頭して真空管の世界から離れていたので実質15年くらいでしょうか?
ていうか、最初のうちはキットとか雑誌の製作例をそのまま作っていただけ(!)なので、あまり経験年数に入らないかもしれません。
つまり整理しますと。。。
1991年6月頃~2001年頃→キットとか雑誌の製作例をそのまま作っていただけ(!)
2002年~2006年→野良猫のモノクロ写真を撮るのに没頭
2007年12月~現在まで→自分で設計して真空管アンプを製作
みたいな感じになるのでしょうか???
ちなみに、ボークスDDの発売が2003年なので、球体関節人形のマイブームと野良ネコ写真に没頭した時期が被ります。。。(汗
野良猫モノクロ写真サンプル(↓)
ボークスDD初期型(ゴム引き素体)
ボークスDD 綾波レイ転校生Ver.
そんな感じで、ノラネコ写真と球体関節人形(ドール)に没頭していたテツさんでしたけど、真空管アンプの世界に戻ってきたきっかけは、春日無線の19AQ5ヘッドフォンアンプ・キットでした。。。
。。。。。
前フリ長くなりましたけど、話はここからスタートします。
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ製作(2007年3月)
最初に19AQ5ヘッドフォンアンプ聴いた時は、『おおっ!』って感じで、すご~く感動しました。
残留雑音がまったくないですし、音も柔らかくて長時間聴いても聴き疲れしないので、音楽を聴くのがとても心地よかったです。(^O^)
おまけに、回路がとてもシンプルでしたので簡単な改造でいろいろな球が使用できるのがすごく面白かったですねー。
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ 標準仕様(奥)と
USオクタルソケットVer.改造機[6G6-Gバージョン](手前)
それまでは、MJとかラ技とか雑誌の影響で、回路とか周波数特性、歪み率、ダンピングファクター等の特性が良くなければ!みたいな固定観念がありましたので、気軽に改造できる19AQ5ヘッドフォンアンプは、目からウロコ状態な感じでした。
いろいろ改造して球自体の音の違いを聴いて楽しむ。みたいな感じでしたので、肩の力を抜いてあれやこれやアンプをいじるのが楽しかったです。
本来のモノ作りとは、そーいうものなのかもしれません。。。(汗
12A6改造バージョン
713A改造バージョン
HY615のテストをしている様子
強化電源トランス搭載の改造機の製作風景
強化電源トランス搭載の改造機の内部配線
そんな訳で、真空管ヘッドフォンアンプ作りに熱中していたテツさんですけど、前出の通り、球体関節人形(ドール)に没頭していた前科(!)がありましたので、球体関節人形制作のためのサンプルとして、この時期にフィギュアを購入し始めました!
まあ、購入したお気に入りのフィギュアを、真空管アンプの上に格好良く飾りたい!と思うのは、当然の結果でしょうか。。。(汗
それで、フィギュアを飾る為のアクリルディスプレイ付きのアンプを製作し始めた訳で。。。
強化電源トランス搭載の出力管1626バージョン+アクリルディスプレイ
強化電源トランス搭載の出力管EL32バージョン+アクリルディスプレイ
しかも、それまで野良ネコ写真をガンガン撮影してたので、これまた当然、真空管アンプの上にフィギュアを載せて写真を撮り始めた。という訳です。
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ改造版
強化電源搭載、出力管を1626に変更。
アルター製 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 2ndGIG 草薙素子
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ改造版
強化電源搭載、出力管を6BF6に変更。
アマゾン限定版 グッドスマイルカンパニー
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society 草薙素子
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ改造版
強化電源搭載、出力管を 6BF6 に変更。
アルター製 Fate/stay night セイバーメイドVer.
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ改造版
標準トランス、出力管を HY615 に変更。
コトブキヤ製 夜明け前より瑠璃色な フィーナ・ファム・アーシュライト
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ改造版
強化電源搭載、出力管を 6BF6 に変更。
マックスファクトリー製 ARIA アリシア・フローレンス
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ 標準仕様
メガハウス製 メルティ・ブラッド シオン
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ 標準仕様
アルター製 Fate/stay night 間桐桜
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ 標準仕様
グッドスマイルカンパニー Fate/stay night 遠坂凛メイドVer.
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ改造版
強化電源搭載、出力管を 6BF6 に変更。
グッドスマイルカンパニー Fate/stay night セイバーメイドVer.
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ改造版
強化電源搭載、出力管を 6BF6 に変更。
海洋堂 新世紀エヴァンゲリオン 綾波レイ、ロンギヌスの槍Ver.
春日無線19AQ5ヘッドフォンアンプ改造版
強化電源搭載、出力管を 6BF6 に変更。
ボークス製 かすたまP 新世紀エヴァンゲリオン 綾波レイ
さらにこの後、2007年12月頃から自分で設計したオリジナル真空管アンプを製作し始めるのですけど、それは次回に繰り越します。
まさか、これほど記事が長くなるとは。。。(汗
まだ始まったばかり。。。
というか、たった1年にも満たない総括で、この記事の量ですか。。。
ここまでブログ書くのにかなり時間掛かりました。。。(汗
ていうか、ここまで、お付き合い頂きありがとうございます。(^O^)
イラスト描く、小説を書く、マンガ描く、人形作る、写真撮る、ボカロで曲作る、真空管アンプ作る…etc
もの作りはみんな同じで、とにかく膨大な時間を費やして作品を作ります。
それを説明するのは、やっぱり大変な事なのかもしれません。。。(汗
この後、2008年、2009年、2010年、2011年と、4年間分(!)をブログに書こうとしてますけど、その分量を想像して、実はクラッと眩暈がしてきました。。。(汗 ( おい。。。(^_^; )
最初は、この土日の週末を利用して過去作品の総括しようと考えましたけど、今回の記事を書いた感じでは、とてもとても終わりそうにありません。
我ながらよく作ったモンだと、実はちょっと感心するやらあきれるやら。。。
次回以降、どうなるか分かりませんがお付き合い下さい。(^O^)
(次回につづく)
まさか、これほど記事が長くなるとは。。。(汗
まだ始まったばかり。。。
というか、たった1年にも満たない総括で、この記事の量ですか。。。
ここまでブログ書くのにかなり時間掛かりました。。。(汗
ていうか、ここまで、お付き合い頂きありがとうございます。(^O^)
イラスト描く、小説を書く、マンガ描く、人形作る、写真撮る、ボカロで曲作る、真空管アンプ作る…etc
もの作りはみんな同じで、とにかく膨大な時間を費やして作品を作ります。
それを説明するのは、やっぱり大変な事なのかもしれません。。。(汗
この後、2008年、2009年、2010年、2011年と、4年間分(!)をブログに書こうとしてますけど、その分量を想像して、実はクラッと眩暈がしてきました。。。(汗 ( おい。。。(^_^; )
最初は、この土日の週末を利用して過去作品の総括しようと考えましたけど、今回の記事を書いた感じでは、とてもとても終わりそうにありません。
我ながらよく作ったモンだと、実はちょっと感心するやらあきれるやら。。。
次回以降、どうなるか分かりませんがお付き合い下さい。(^O^)
(次回につづく)
FETハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプ(9) ― 2012/02/03 15:29
E182CCハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプのエージングが終了したので、真空管ヘッドフォンアンプ各機種と聴き比べてみました。
時間がなくて、じっくりと聴き比べできなかったですけど、三者三様で面白いです。(^O^)
ハイブリッドμフォロワは、出力トランスを使用してないのでスッキリした感じの音です。
トランジスタやオペアンプの音に近いので、ポタアン等の半導体アンプを使用している人には良いかもしれません。
私個人は、出力トランスの音が好きなんですけど。。。(汗
(ていうか、OUT41-357の中・高音の音が好き。なのですが。。。)
ちなみに、supercell 君の知らない物語 とか聴いてたり。。。
ハイブリッドμフォロワは、出力トランスを使用してないのでスッキリした感じの音です。
トランジスタやオペアンプの音に近いので、ポタアン等の半導体アンプを使用している人には良いかもしれません。
私個人は、出力トランスの音が好きなんですけど。。。(汗
(ていうか、OUT41-357の中・高音の音が好き。なのですが。。。)
ちなみに、supercell 君の知らない物語 とか聴いてたり。。。
まあ、真空管ヘッドフォンアンプは、ジャズの方が合うような気がするので、普段、私はスウェディッシュ・ジャズのラスマス・フェイバーで、アンプ製作の音決めしていますけど。。。(汗
6DJ8カソフォロアンプ、E81Lアンプと比較しても遜色なさそうな感じ(?)なので、E182CCハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプを春日無線に持っていきました。
そのままアンプを置いてきたので、春日無線の店頭で試聴できます。
店頭で試聴できます!って、ブログに書いても良いですか?と聞いて許可を頂いたので、ハイブリッドμフォロワの音に興味がある方は、実際にご自分の耳で試聴する事をオススメします。
設計者が自分で記事を書くと、手前ミソかもしれませんし。。。(汗
春日無線の店頭で、6DJ8カソフォロアンプ、E81Lアンプと比較試聴した方がよろしいかと思います。
。。。。。
それで前フリが長くなりましたけど、実は本題はここから始まります。
春日無線の店頭で、ハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプを試聴しながら雑談していて、
『 出力トランスの音が好きだから、アウトプット部分にクラーフ結合みたいな感じで出力トランスを追加したいなー 』
みたいな事を、なにげにポロッと言ったところ。。。
『 絶好のトランスあるよ 』
『 えっ? 』
『 ラップジョイント・コアのKA-7520R 』
『 ええっ!? 』
『 ギャップないから直流まったく流せないけど 』
今月発売のラジオ技術に掲載予定の記事中で、長島氏が使用したトランスらしいです。。。(汗
一次インダクタンスが、25Hもあります!
型番末尾の『R』は、ラップジョイントのRです。
OUT41-357の中・高音の音が好きな私としましては、一次インダクタンスが増えて低音の量感がアップすれば、もう最強トランスなのでは!?
とか思いましたので、とりあえず試作品を購入させていただきました。
ブログに書いて良いの?と聞いたらオッケーでしたので、量産品の手配はもう既に完了している様子でした。
今月15日のラジオ技術の発売に合わせて発売されると思います。
そんな訳で、ハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプに出力トランスを追加しようと思ったのですけど、秋葉原からの帰りの電車の中でハタと気がつきました。
出力トランス追加すると、アンプ内の時定数回路が3つになってしまうのでダメじゃん!
真空管アンプを設計する際の大事なお約束(?)として、
『 アンプ内の時定数回路は2箇所以下。 』
という大原則があります。
6SN7-6SN7-2A3シングル等のアンプで、初段6SN7とドライバー6SN7の段間が直結になっているのは、アンプ内の時定数回路を2個以下にする為です。
出力トランスも時定数回路として勘定するので、通常カップリングは一箇所しか使用できません。なお、カソードのパスコンとデカップリングは勘定には入りません。
ハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプは、時定数回路がもう既に2個なので、出力トランスを追加できません。。。(汗
出力トランスを使用するには、FETソース抵抗の代わりにトランスを挿入する事になる(?)と思うので、つまりはトランス一次側に直流電流を流さないと実現できないような気がします。
要するに、クラーフ結合のような回路はそれだけで時定数回路が2個あるので、べるけ氏ミニワッターのようなロフチンホワイトか、あるいはE81L単段ヘッドフォンアンプでしか追加できない気がします。
今度、長島氏が発表する回路は分からないのですけど、現時点では、やっぱり、べるけ氏ミニワッターのロフチンホワイトとKA-7520Rを組み合わせるのがベストなのでしょうか?
あと単段アンプですと、ソフトン6DJ8ヘッドフォンアンプがそうですね。
負荷がチョークコイルではなく定電流回路になってますけど。。。(汗
http://www.icl.co.jp/audio/Model6/M6-2.htm
http://home.q08.itscom.net/ryo-tai/hphone1.htm
うーん。
ハイブリッドμフォロワ回路はあきらめて、E81Lヘッドフォンアンプと
KA-7520Rを組み合わせる事を検討した方が良いのかな?と、考えつつも、ラ技に掲載されるという長島氏の記事をすごく楽しみにしているテツさんでありました。
ていうか、ぶっちゃけ、かなり参考にさせてもらおうと思っています。。。(汗
( なんじゃそりゃ。。。(^_^; )
FETハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプ(8) ― 2012/01/27 20:49
数日間エージングしたので、試作初号機の各部の電圧値を測定しました。
電源トランスの出力電圧を、×1.35倍として設計しましたけど、実測値は
151.2Vなので、×1.37倍くらい出ています。
許容電流に対して、回路全体の消費電流が少ないので高めに出るとは思っていたのですけど。。。(汗
まあ要するに、許容電流に対してまだぜんぜん余裕があるので、アイドリング電流を増やして出力をアップさせるのは可能な訳です。
けど、ヘッドフォンで実際に聴いた感じですと目標出力0.02Wで大丈夫そうなので、ドレン損失とプレート損失を抑えめに設定した今回の設計で、とりあえず良し!とします。。。(汗
あと、E182CCと5687は、ピンアサインが同一なので、試しに挿してみる事にしました。
ただ、5687は小さいのにヒーター0.9Aもあって、チンチンに熱くなるのであんまり気が進まなかったり。。。
とりあえず、バイアス(=プレート電流)を測定してみました。
5687のカソード電圧(=バイアス電圧)を測定しています。
実測値は、1.973Vでした。
カソード抵抗の実測値は、91Ωでしたので、プレート電流は、
1.973V÷91Ω=21.7mAです。
ドレン電圧の実測値は135.9Vでした。
球のバラツキはあるかもしれませんが、私の手持ち球ですと十分差し替え可能なようです。
実測値は、1.973Vでした。
カソード抵抗の実測値は、91Ωでしたので、プレート電流は、
1.973V÷91Ω=21.7mAです。
ドレン電圧の実測値は135.9Vでした。
球のバラツキはあるかもしれませんが、私の手持ち球ですと十分差し替え可能なようです。
5687の音はTIC-4のように骨太の音がして良いです。(^O^)
けど、私個人的には、やっぱりE182CCの音の方が好きです。
E182CCハイブリットμフォロワ・ヘッドフォンアンプは、春日無線KA-10SH/6DJ8カソフォロとか、KA-20SH/E81Lヘッドフォンアンプと比較できるくらいのクオリティがありますけど、いかんせんAmperexE182CCは高価な球ですので、んー。こりゃあ、ちょっと、E182CCを採用したのは反則だったかな?と、作った本人でさえ思ったり思わなかったり。。。(滝汗
ただでさえ、プレート電流20mA以上流してgmが高くて内部抵抗が低い領域で真空管をドライブしている上に、FETソースフォロワは出力インピーダンスがたったの2Ω(!)※ですし、P-G帰還といっても実質的にはオーバーオールみたいな感じ(?)でNFBを掛けているので、なんかヘッドフォンアンプとして凄い可能性があるように思うので、細部を詰めればとてつもないヘッドフォンアンプができそうな気がします。
私には、それほどの設計のウデはありませんが。。。(大汗
( なんじゃそりゃ。。。(^_^; )
※注
FETソースフォロワの出力インピーダンスは、1/gm[単位S:ジーメンス]なので、gm=0.5S[ジーメンス]の STD1LNK60Z-1 を使用したソースフォロワの出力インピーダンスは、
1÷0.5=2Ω
です。
E90CCパラレル・シングル真空管アンプ ― 2012/01/24 12:43
FETハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプ零号機(改)で使用しているE90CCですけど。。。
実は、ヘッドフォンアンプだけでなく通常のシングルアンプも製作できます。
共通カソード球ですけど、パラレルにすれば出力管の代用として十分使用できるので私自身お気に入りの球です。(^O^)
以前、試作で組んでみました。
6RHH2-E90CCパラ・シングルアンプ (ヘッドフォン/スピーカー両用)
グッドスマイルカンパニー ねんどろいど ミックミクかがみ
テキトーに手持ちの部品で音質評価テスト用アンプを組んだのですが。。。
ノグチPMC-B80Mではヒーター容量が足りませんので、初段のヒーター点火用に6.3V0.5Aトランスを追加しています。
2009年9月に、テスト用試作機を製作して、とりあえずイケそうだと判ったので、その後に本番(?)アンプを製作しました。
6AU6(T)-E90CCパラシングルアンプ (ヘッドフォン/スピーカー用)
メガハウス ブリリアントステージ とらドラ! 逢坂大河
6AU6(T)-E90CCパラシングルアンプ (ヘッドフォン/スピーカー用)
グッドスマイルカンパニー To Heart2 ルーシー・マリア・ミソラ
ちなみに、私はルーシー・マリア・ミソラのファンという訳ではないのですけど、( そもそもTo Heart2の事を、私はよく知りません。。。(汗 )
To Heart2の中では不人気キャラ(?)らしくオークションで安価に売っていて、しかも造形の良いフィギュアだったので購入しました。
その後も、赤いメイド服&赤い靴がとてもカワイイので、WAVE製のルーシー・マリア・ミソラ メイドVer.も購入しました。。。(大汗
12AX7-1626シングル真空管アンプ (ヘッドフォン/スピーカー両用)
Wave製 To Heart2 ルーシー・マリア・ミソラ メイドVer.
赤い服と赤い靴がとても目立って見栄えが良いので、かな~りお気に入りのフィギュアです。(^O^)
そんな訳で、いろいろ画像を変換してみました!!
FotoSketcher Ver.2.10 を使用して、油彩画風に加工
FotoSketcher Ver.2.10 を使用して、水彩画風に加工
FotoSketcher Ver.2.10 を使用して、色鉛筆画風に加工
フォトショップを使用して、温黒長モノクロ写真に加工
FotoSketcher Ver.2.10 を使用して、鉛筆スケッチ画風に加工
。。。。。あれ?
E90CCシングル真空管アンプについての記事だったハズなのに、いつのまにか赤い服のメイドさんフィギュアになってるっ!?
いやなんか自分で言うのもナンですけど、ほんとフィギュアが好きなんだな此奴は。。。(汗
ホント残念なブログで、たいへん申し訳ありません。(ペコペコ)
( おい。。。(^_^; )
FETハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプ(7) ― 2012/01/21 18:48
引き続き、FETハイブリッドμフォロワE90CCヘッドフォンアンプ零号機です。
便宜上、これからは零号機(改)と呼びます。 ( おい。。。(^_^; )
ハンダ付けが終了したので、各部の電圧を測定しました。
便宜上、これからは零号機(改)と呼びます。 ( おい。。。(^_^; )
ハンダ付けが終了したので、各部の電圧を測定しました。
E90CCパラレルのカソード電圧(=バイアス電圧)を測定しています。
設計値は2Vでしたけど、実測値は、2.036Vでした。
カソード抵抗の実測値は、91Ωでしたので、プレート電流は、
2.036V÷91Ω=22.4mAです。
ドレン電圧の設計値は151.8Vでしたけど、実測値は156.3Vでした。
本当は、電源部の抵抗は470Ω10Wを2個とか入れるべきなのかもしれませんが、手持ちの関係で390Ω5Wを2個入れているので電圧降下が少なく、ドレン電圧が高めに出ています。
ご参考までに、回路図を掲載します。
設計値は2Vでしたけど、実測値は、2.036Vでした。
カソード抵抗の実測値は、91Ωでしたので、プレート電流は、
2.036V÷91Ω=22.4mAです。
ドレン電圧の設計値は151.8Vでしたけど、実測値は156.3Vでした。
本当は、電源部の抵抗は470Ω10Wを2個とか入れるべきなのかもしれませんが、手持ちの関係で390Ω5Wを2個入れているので電圧降下が少なく、ドレン電圧が高めに出ています。
ご参考までに、回路図を掲載します。
目ざとい方は前回の内部写真で気が付いているかもしれませんが、FETがTO-92パッケージ品種になっています。
実は、ただ改修するだけでは芸がないかと思ったので(!)、零号機(改)は、FETの品種を変更しています。
真空管がフィリップスSQなので、FETもフィリップス製(!)にしました。
フィリップス BSN304A です。
C(iss)=57pFですけど、データシートによっては100pFという記載もあります。
データシートはこちら。
http://www.datasheetcatalog.org/datasheet/philips/BSN304A.pdf
まあ、BSN304A 10個の値段で、STD1LNK60Z-1 が30個(!)買えてしまいますし、FETのソースフォロワでは品種を変えても音は変わらないと思うので、私個人的にはあまりオススメしません。。。(汗
STD1LNK60Z-1 の方が、耐圧&ドレン損失&許容電流も大きく、いろいろ流用できるうえに安価なので、STD1LNK60Z-1の方が良いと思います。
ただ、真空管がフィリップスなのでそれに合わせただけ(!)です。。。(汗
極めて個人的な、精神衛生上の問題です!!
( なんじゃそりゃ。。。(^_^; )
いやまあ、それよりももっと重要な事が、実はありまして。。。(汗
上掲載の回路図において、アウトプットの抵抗が2KΩになっていますけど、この部分は、1~2KΩくらいの小さな値にした方が良いです。
電源投入から数分間、アウトプット・カップリング電解コンデンサーの『洩れ電流』が数mAあるようです。
ヘッドフォンを接続して電源を入れると、洩れ電流はヘッドフォンを経由してアースに落ちますので問題ありません。
しかしながら、ヘッドフォンを接続しないで電源を入れると、洩れ電流はP-G帰還抵抗を経由して真空管のグリッドに流れ込み、ヒーターウォームアップから数分間、真空管のバイアスが掛からない状態になってしまいます。
幸い上段のFETの電流制限作用で、プレート電流35mA程度で済むようです。この程度でしたらドレン損失とプレート損失を超えません。
電源投入から5分くらいしますと、電解コンデンサーの洩れ電流が微少になり、バイアスが適正に掛かるようになりますので、35mA流れていたプレート電流はやがて設計値の22mA付近に落ち着きます。
けど、それだとちょっと気持ちが悪いので、P-G帰還抵抗の合計値(100K+22K=122KΩ)よりも、アウトプットの抵抗値を圧倒的に小さい値(2KΩ)にして洩れ電流がそちらに流れるようにします。
上記のとおり、100KΩ→2KΩに変更してみたところ洩れ電流はP-G帰還の方には流れなくなり、ヘッドフォンを接続しない状態でも適正にバイアスが掛かるようになりました。
そういう訳ですので、回路図を修正しましたのでご参照ください。
現在、零号機(改)はエージングしながら経過観察中です。。。(汗
ちなみに、E182CC初号機アウトプット抵抗を同じく2KΩに変更しました。。。(汗
何と言いますか、作例がない回路でアンプを製作すると、各部の抵抗値をどんな値にすれば良いかぜんぜん判らない(!)ので、いろいろ問題があったりしますので、検討&手直し作業しなければなりません。
とりあえず、この週末は零号機(改)の様子見です。。。(汗
FETハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプ(6) ― 2012/01/20 22:44
今週は、ハイブリッドμフォロワE90CCヘッドフォンアンプ零号機の改修作業をしていました。
ハンダ吸い取り線を使用してパーツを外していきます。
ハンダ吸い取り線を使用してパーツを外していきます。
あらかたパーツを取り外したら、キリ穴追加工の為のポンチ打ちをします。
ポンチ打ちが出来たので、φ3.2mmの穴を開けます。
穴が開いたので、ラグ板を追加で取り付けます。
ソース抵抗とオイルコンを取り付ける為の、ラグ板追加設置作業が完了したので、後はひたすら改修の為のハンダ付けをします。
ふー。
先ほど、やっとハンダ付けが終わりました。。。(汗
改修後の内部は、こんな感じ(↓)です。
ソース抵抗とオイルコンを取り付ける為のラグ板を追加したので、内部がなんとなくスッキリしたような気がします。(^O^)
あと、初号機製作時のノウハウを今回の零号機改修に還元したので、いろいろ細かい部分が変更になっています。
続きは、次回という事で。。。
(次回につづく)
FETハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプ(5) ― 2012/01/16 20:47
製作したハイブリッドμフォロワE182CCヘッドフォンアンプ初号機ですけど。。。
とりあえず、E182CC→6N6Pソケット変換アダプターを自作したので、アンプに挿してみました。
とりあえず、E182CC→6N6Pソケット変換アダプターを自作したので、アンプに挿してみました。
それで早速、バイアス電圧(=プレート電流)を測定してみました。
6N6Pのカソード電圧(=バイアス電圧)を測定しています。
実測値は、1.824Vでした。
カソード抵抗の実測値は、91Ωでしたので、
プレート電流は、1.824V÷91Ω=20.0mAです。
バイアスが-1.8Vくらい出ているので差し替えしても支障なさそう。
けど、プレート電圧をもうちょっと上げた方がベストな感じがします。
やっぱり、特性図のとおりに6N6P専用で設計した方が良いかも。。。(汗
ついでに、ヒーター電圧も測定してみました。
実測値は、1.824Vでした。
カソード抵抗の実測値は、91Ωでしたので、
プレート電流は、1.824V÷91Ω=20.0mAです。
バイアスが-1.8Vくらい出ているので差し替えしても支障なさそう。
けど、プレート電圧をもうちょっと上げた方がベストな感じがします。
やっぱり、特性図のとおりに6N6P専用で設計した方が良いかも。。。(汗
ついでに、ヒーター電圧も測定してみました。
ヒーター電圧は、6.2Vです。
春日の電源トランスは電圧がちょっと高めに出ますし、許容電流に対して消費が少ないので、ドロッパー抵抗を追加しておきましたけど、どうやら正解のようです。
ちなみに、抵抗値は0.75Ω3Wです。
およそ、0.75Ω×0.75A=0.56Vくらい、電圧がドロップしているのでしょうか???
春日の電源トランスは電圧がちょっと高めに出ますし、許容電流に対して消費が少ないので、ドロッパー抵抗を追加しておきましたけど、どうやら正解のようです。
ちなみに、抵抗値は0.75Ω3Wです。
およそ、0.75Ω×0.75A=0.56Vくらい、電圧がドロップしているのでしょうか???
実際に音を出して聴いてみました。
6N6Pですから遜色ない音が出ますけど、いかんせんエージングが終了していないので、なんとも判断できません。。。(汗
。。。。。
あとはひたすらエージングするしかないのですけど、なにもしないというのもアレなので、現在、零号機の全面改修作業(!)をしています。
6N6Pですから遜色ない音が出ますけど、いかんせんエージングが終了していないので、なんとも判断できません。。。(汗
。。。。。
あとはひたすらエージングするしかないのですけど、なにもしないというのもアレなので、現在、零号機の全面改修作業(!)をしています。
電源部の抵抗を、390Ω×2個に改修する予定でしたが、この際ですから、もう全面的に改修作業をしてしまおうかな?と。
ボディカラーが山吹色からブルーになるみたいな? ( おい。。。(^_^; )
という訳で、今週の予定は、
初号機のエージングを行いつつ、零号機の改修作業を実施。
というところでしょうか。。。(汗
FETハイブリッドμフォロワ・ヘッドフォンアンプ(4) ― 2012/01/15 17:57
本日やっと、ハイブリッドμフォロワE182CCヘッドフォンアンプのハンダ付けが終わりました。。。(汗
そこで、これまでのハンダ付け工程を簡単にご紹介しようと思います。
先ずは、シャーシ等の外装パーツから。
そこで、これまでのハンダ付け工程を簡単にご紹介しようと思います。
先ずは、シャーシ等の外装パーツから。
電源トランスがバンド型ラグ式なので配線が剥き出しになってしまうので、トランス・カバーとしてタカチMB-31アルミケースを使用します。
秋月で購入したRCA入力端子(金メッキ)
MT9ピン・ソケットは、手持ちであった下付けソケット
ボリュームは、これまた手持ちのアルプス100KΩ(A)
ワッシャを数枚入れて、シャーシとツマミの間の隙間を埋めます。
スイッチクラフト製の標準ジャック(ステレオ)
ヘッドフォンジャック部分はシャーシアース・ポイントでもありますので、別売りの菊ワッシャを併用して、シャーシにガッチリ固定します。
フューズフォルダー&ラグ板は、サトーパーツ製です。
MT9ピン・ソケットは、手持ちであった下付けソケット
ボリュームは、これまた手持ちのアルプス100KΩ(A)
ワッシャを数枚入れて、シャーシとツマミの間の隙間を埋めます。
スイッチクラフト製の標準ジャック(ステレオ)
ヘッドフォンジャック部分はシャーシアース・ポイントでもありますので、別売りの菊ワッシャを併用して、シャーシにガッチリ固定します。
フューズフォルダー&ラグ板は、サトーパーツ製です。
外装パーツの組立が完了した、シャーシ内部レイアウト
次は、ハンダ付けに使用するパーツ類です。
次は、ハンダ付けに使用するパーツ類です。
ダイオードは、UF4007 ウルトラファーストリカバリー
そのとなりは、ツェナーダイオード 12V0.5W
FETソース抵抗は、KOA SPR5C
アウトプットシリーズ負荷抵抗は、イングランド巻き線抵抗ペイントン
グリッド/ゲート抵抗、初段カソード抵抗は、デールRN60
その他の抵抗は、タクマン酸金とタクマン・カーボン1/2W抵抗です。
そのとなりは、ツェナーダイオード 12V0.5W
FETソース抵抗は、KOA SPR5C
アウトプットシリーズ負荷抵抗は、イングランド巻き線抵抗ペイントン
グリッド/ゲート抵抗、初段カソード抵抗は、デールRN60
その他の抵抗は、タクマン酸金とタクマン・カーボン1/2W抵抗です。
電源部分のコンデンサ・インプット1段目は、手持ちの日ケミKMG 250V 47μF
カソードパスコンは、個人的な好みでエルナー・ピュアキャップを使用
コンデンサインプット2段目は、ニチコンGN 250V 330μF
アウトプットのカップリングは、ニチコンKX 200V 470μF
E182CC→FETゲートのバイパスに使用するコンデンサーは、手持ちにあったロシアンミリタリー K40y-9 200V 0.068μF
ポリプロピレン・フィルムは、日通工製
AC100Vスパークキラーは、岡谷のS1201
FETの固定バイアスの所は、日ケミKMG 250V 2.2μF
パーツが揃いましたので、実際にハンダ付けしていきます。。。
カソードパスコンは、個人的な好みでエルナー・ピュアキャップを使用
コンデンサインプット2段目は、ニチコンGN 250V 330μF
アウトプットのカップリングは、ニチコンKX 200V 470μF
E182CC→FETゲートのバイパスに使用するコンデンサーは、手持ちにあったロシアンミリタリー K40y-9 200V 0.068μF
ポリプロピレン・フィルムは、日通工製
AC100Vスパークキラーは、岡谷のS1201
FETの固定バイアスの所は、日ケミKMG 250V 2.2μF
パーツが揃いましたので、実際にハンダ付けしていきます。。。
AC100Vライン、フューズ/スパークキラー類、ブリッジ・ダイオード、ネオン管の配線、ヒーター配線を、まず初めにハンダ付けしていきます。
電源コンデンサーをハンダ付けします。
画面の左にある抵抗は、ヒーター電圧を調整するドロッパー抵抗です。
画面の左にある抵抗は、ヒーター電圧を調整するドロッパー抵抗です。
FET周辺のパーツは、12P平ラグにハンダ付けしていきます。
今回は、FET取り付け方向変えて、左右対称の部品配置にしてみました。
今回は、FET取り付け方向変えて、左右対称の部品配置にしてみました。
平ラグのハンダ付けが完了したら、シャーシに固定します。
アース母線を張ります。
裏の主役の MOS-FET STD1LNK60Z-1 をハンダ付けします。
FET取り付け方向変えて、部品配置をアースラインを挟んで左右対称にしました。
裏の主役の MOS-FET STD1LNK60Z-1 をハンダ付けします。
FET取り付け方向変えて、部品配置をアースラインを挟んで左右対称にしました。
アウトプット・カップリングの電解コンデサーをハンダ付けします。
シリーズ負荷抵抗のイングランド巻き線抵抗ペイントンと、P-G帰還抵抗もハンダ付けします。
シリーズ負荷抵抗のイングランド巻き線抵抗ペイントンと、P-G帰還抵抗もハンダ付けします。
E182CCグリッド抵抗、P-G帰還抵抗をハンダ付けします。
ソース抵抗と、ロシア製オイルコン ( K40y-9 200V 0.068uF )
E182CCカソード抵抗、バイパスコンデンサーもハンダ付けします。
E182CCカソード抵抗、バイパスコンデンサーもハンダ付けします。
ボリュームからの入力ラインをハンダ付けして完成です!!
E182CCのカソード電圧(=バイアス電圧)を測定しています。
設計値は2Vでしたけど、実測値は、2.196Vでした。
カソード抵抗の実測値は、91Ωでしたので、プレート電流は、
2.196V÷91Ω=24.1mAです。
ドレン電圧の設計値は130.9Vでしたけど、実測値は131.6Vでした。
設計値は2Vでしたけど、実測値は、2.196Vでした。
カソード抵抗の実測値は、91Ωでしたので、プレート電流は、
2.196V÷91Ω=24.1mAです。
ドレン電圧の設計値は130.9Vでしたけど、実測値は131.6Vでした。
現在、音楽を聴きながらエージングしています。
特に、雑音などの不具合はありません。
ちなみに、アウトプットのカップリングは耐熱105℃の電解コンデンサーですけど。。。(汗
耐熱105℃の電解コンデンサーは24時間くらいエージングしないとまともな音がしません。
最初出てくる音はガサついたようなというか抜けが悪いというか低音出ていないのでは??みたいなで感じですけど、一日くらいエージングすると、音が滑らかになって音の抜けが良くなってきます。
試作零号機のE90CCパラ・アンプが、そうでした。。。(汗
。。。。。
そんな感じで、続きは次回という事で。。。
(次回につづく)
特に、雑音などの不具合はありません。
ちなみに、アウトプットのカップリングは耐熱105℃の電解コンデンサーですけど。。。(汗
耐熱105℃の電解コンデンサーは24時間くらいエージングしないとまともな音がしません。
最初出てくる音はガサついたようなというか抜けが悪いというか低音出ていないのでは??みたいなで感じですけど、一日くらいエージングすると、音が滑らかになって音の抜けが良くなってきます。
試作零号機のE90CCパラ・アンプが、そうでした。。。(汗
。。。。。
そんな感じで、続きは次回という事で。。。
(次回につづく)









































































































































































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