真空管アンプの出力トランス内蔵方法について2013/02/23 17:42

前回のブログで、新シャーシに使用するアクリルステージについて少し書きましたけど、今回はその続きです。


新シャーシに使用する250mm幅アクリルステージ
新シャーシに使用する250mm幅アクリルステージ


250mm幅アクリルステージを採用する場合は、電源トランスをトロイダル・トランスにして内蔵化したうえで、出力トランスもシャーシに内蔵しなければなりません。。。(汗


電源トランスと出力トランスを内蔵化した場合のシャーシレイアウト
電源トランスと出力トランスを内蔵化した場合のシャーシレイアウト


それで、高さ45mm(内部有効高さ41mm)シャーシに春日無線の出力トランス54B-57を内蔵させると、当たり前ですけど底蓋と干渉(!)します。

そこで底蓋に四角穴を開けておきます!


シャーシの底板に、出力トランスを突出させる為の四角穴を開けます。
シャーシの底蓋に、出力トランスを突出させる為の四角穴を開けます。


真空管アンプには、脚(ベース)があるので、出力トランスが突出しても脚の高さよりも小さければ問題ありません。

ていうか、排熱の為の底面空気取入口ができる(!)ので、むしろ具合が良いです。(^O^)


真空管アンプの底面に孔を開けると空気取入口ができる(!)ので具合が良いです。
真空管アンプの底面に孔を開けると空気取入口ができる(!)ので具合が良いです。


今回のケースでは、高さ45mm(内部有効高さ41mm)シャーシですから苦肉の策(?)でこのようになりましたけど、高さ55mm(内部有効高さ51mm)くらいあれば出力トランスを普通に内蔵できます。


ただ、高さ55mmのシャーシって格好悪い(!)ですよね。。。(汗


そのあたりの嗜好ってたぶん人それぞれだと推察しますし、シャーシが大きい方が重量感があって良い!と感じる方もいらっしゃると思うのですけど、私個人的には真空管アンプのシャーシって薄い方が見た目がカッコイイと感じるので、今回のような方法になりました。



ちなみに、今回の2mm板厚アルミ四角穴加工は、シャーシ本体製作を依頼した秋葉原の奥澤にお願いしました。

(株)奥澤 シャーシ製作・加工
http://www.case-okuzawa.co.jp/


シャーシ本体を作って貰った当初は、出力トランスを内蔵する予定はなかったのですけど、過去ブログで記事を書きながら妄想(!)していたら、すっかりその気になってしまいました。。。(汗


国鉄EF58形電気機関車、オートアート1/18アルファロメオ155 V6 TI DTM とか妄想してみた。
http://valvolerosso.asablo.jp/blog/2013/01/15/6691788


まあ、なんといいますか、いろいろ妄想してみるものです。。。(大汗



。。。。。(汗



それで、これで真空管アンプ制作を開始できるかというと、実はそういう訳でもなくて、まだ2~3点ほど解決しなければならない問題(!)があるので、すぐには取り掛かれません。

従来と違ったフルモデル・チェンジですと、いろいろ問題あるのです。


最近のブログは、球体関節人形についての記事ばかりですけど、実はバックグラウンドで、真空管アンプの懸案事項についてあれやこれや対策・検討してたりします。

アクリルステージ制作とかフライス機械加工とか、専門業者様にお願いしないと解決できない案件がいろいろありますし。。。(汗


真空管アンプの記事を楽しみにしている方も多いと思うのですけど、まだしばらくは記事を書けそうにありません。すみません。


うーん。


けど、別に急いで真空管アンプを作らなきゃいけない理由も特にない(!)ので、オビツのチビアリス(11cmドール)を買っても良かったのでは?
などと、思ってたりするのはナイショです。。。(汗


( 未練タラタラだな、おい。。。(^_^; )



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