6922-5687~1万円真空管アンプ(3)2011/03/28 12:13

回路図ができたら、実際のレイアウトをCADで検討します。
トランス類、ソケット周り、ラグ板の配置が決定したら、
プリントアウトして実体配線の検討を行います。

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うーん。うーん。と試行錯誤しながら、なるべく合理的な配線を考えます。

ちなみに、上掲載の写真は、6DJ8ミニアンプの時の写真です。
1万円アンプは、トランス/シャーシが変更になってますけど、
実体配線(部品のレイアウト)は、それほど変わっていません。

実体配線が決定したら、YM-200シャーシを加工して組立します。

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落とし込みサブシャーシ用の、MT9ソケット・アルミプレートの穴開けが、とても大変でした。。。(汗

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1mm厚の円形アルミプレートに穴開けるんですけど、加工する工数を考えたら、市販品を買った方が安いかもしれません。

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1mm厚の円形アルミプレートは、東急ハンズのマテリアル・コーナーで購入しました。

シャーシ外装の組立が終了したら、次はハンダ付けです。

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左側6922用ソケットに取り付けたラグ板に、主アースラインが通してあります。
このレイアウトはどこかで見たような。。。

実は、この6922-5687~1万円アンプを製作したのは去年の11月でした。その直後の12月初から、もうE81Lヘッドフォンアンプの試作に入っていたので、アンプの各部の配置がそっくりだったりします。。(汗

ていうか、この1万円アンプでさえコストが高い!!という訳で、
さらなるコストダウンを実施したのがE81Lヘッドフォンアンプである。
と言えるかもしれません。

E81Lヘッドフォンアンプは、実際に作ってみたらイイ音で、結果的に、
付加価値
を付ける為に加工済/焼付塗装/鉄シャーシを採用した
ので大幅なコストアップになってしまいました。

世界的な原材料の値上げで部品代が高騰しているので、国産トランスと、加工済/焼付塗装/鉄シャーシを採用してしまったら、一万円台でキットはできません。。。(汗

けど、E81Lは高信頼管で造りがとても良いですから、安売りするのは実にもったいない球ですので、春日無線のアドバイスで、鉄シャーシにしたのは正解だったと、私は思います。
焼付塗装/鉄シャーシは、やっぱり格好良いです。(^O^)

カミングアウトは、このくらにして引き続きハンダ付けします。

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ハンダ付けが終了しました。

コスト以前に、内部のハンダ付けが初心者にはツライ
かもしれません。
実際に、この内部配線見た方から、
『 ハンダ付け、キツそ~ 』 と、言われました。。。(大汗

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ハンダ付け後は、各部の電圧値を計測して異常がないのを確認して、
エージングしながら音出しをします。

本格的な計測は、軽くエージングした後に実施します。

次回は、最終調整について書きたいと思います。

(次回につづく)



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