E81Lヘッドフォンアンプ(KA-20SH)製作中 ― 2011/07/11 14:45
今日も良い天気ですけど……
今年はこんなご時世で、クーラーの使用をなるべく控えているので、真空管アンプのハンダ付けにはキビシイ暑さですけど、E81Lヘッドフォンアンプ(KA-20SH)を製作しています。
今回のE81Lアンプは、フィギュアディスプレイ用のアクリル・ステージを搭載します。
あと、アルプスRK27ボリュームの配線ですけど、今回はシールド線を使う事にしました。
普段、私は、あまりシールド線は使用しないのですけど。。。
とりあえず、外装組立が終了したので、これから内部のハンダ付けを行っていこうと思います。
なんかとても暑くて、ハンダ付けを想像しただけ(!)で、汗タラタラなのですが。。。
そんな訳で、涼しそうなフィギュアの写真をアップしたりしてみます。
以下の写真は、真空管アンプと水着フィギュアの写真です。
フィギュアとか苦手な人は、くれぐれも見ないようにお願い致します。
EAC91-EL821真空管アンプ (ヘッドフォン/スピーカー出力両用)
ウェーブ製 けいおん! 中野梓 (水着バージョン)
このウェーブ製の中野梓は、とてもカワイイですね。(^O^)
日焼けバージョンもあるので、すご~く人気のあるフィギュアです。
12AX7-1626真空管アンプ (ヘッドフォン/スピーカー出力両用)
メガハウス製 ヨスガノソラ 春日野 穹 (水着バージョン)
上記の、中野梓/春日野 穹のフィギュアは、
[ひんぬー]→[お腹]→[太もも]→[ヒザ]→[ふくらはぎ]
にかけての造形ラインが素晴らしいですねー。(^O^)
下腹のポコンと出た感じとか太ももの肉付き感が、とてもグッジョブ!
フィギュアにしろ球体関節人形にしろ、その辺りのフェチポイントを、ちゃんと造形しないと、たぶん評価はキビシイものになるかと。
球体関節人形を作る時は、オニャノコらしいプロポーションで造形しないと、邪神の烙印を押されそうで(!)とても怖いです。。。(汗
フィギュア原型師の造形見ると、タメ息ばかり。。。(ふぅ)
いつかこんな造形ができるようになりたいです。(^O^)
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