せんごく電商から抵抗類が届いたので使用するFETをIRLI520からIRF610へ変更して真空管アンプを製作してみた。 ― 2024/09/22 21:56
表題の通り、千石電商のオンラインショップ、せんごくネット通販で注文した抵抗類が届きました。
届いた抵抗(バイアス抵抗用)を使用して、ブレッドボードで実験します。
まずは、使用するFETをIRLI520NPBFからIRF610PBFへ変更して真空管アンプを製作する為に、ブレッドボードで測定します。
今回から使用するFET、IRF610PBF
なお、IRF610PBFは、Dig-Key代理店のマルツで通販できます。
EL91-IRF610ハイブリッドアンプのブレッドボード実験結果
カーオーディオで使えるよう電源電圧は14.5Vで設定しています。
とりあえず、屋内では15Vスイッチング電源をドロッパー抵抗で電圧を下げています。
Mullard EL91 - VISHAY IRF610 hybrid Amplifier for Car Audio
クルマのバッテリーの電圧は公称12.6Vですけど、エンジン始動中はオルタネーターで発電しているので、だいたい14.5Vであると仮定して回路図を描いています。
回路図が決定したので、実際にハンダ付け作業していきます。
アルミシャーシに VISHAY IRF610を取り付けて、ヒートシンクの代用にします。
バイアス抵抗とゲート抵抗周辺を平ラグにハンダ付けします。
平ラグ板にハンダ付けしたバイアス抵抗とゲート抵抗周辺を、シャーシに取り付けます。
デカップリング・コンデンサーは秋月で購入した エルナーPURECAP を使用しています。
背面RCA入力端子からボリュームまで、シールド線で配線します。
カップリングコンデンサーは、 Russian Military PIO Capacitor K42y-2 500V 0.1uF で、初段負荷抵抗は、釜屋電機のRCカーボンコンポジット抵抗です。
ハンダ付け終了。初段のカソードバイパスコンデンサーは、エルナーSILMICⅡです。
記事が長くなりましたので、次回に続きます。
完成した EL91-IRF610ハイブリッドアンプ を試聴中。。。
ちなみに、作った直後はメチャクチャ音が悪いです。
日ケミKMGとかの高耐圧コンデンサーを使用すると特に。。。(汗
だいたいエージングに48時間以上掛ります。












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