電動ドリルアタッチメント・ニブラーを使用して、アルミ板厚2mmの2A3真空管アンプシャーシに四角穴を開けました。 ― 2025/03/02 17:47
本日のブログは、2A3真空管アンプのシャーシ穴開け加工です。
270幅の真空管アンプシャーシにポンチ打ちします。
ポンチ打ちが終了したシャーシ。
シャーシの穴加工します。
穴加工が終了した、天板板厚2mmの2A3真空管アンプ・シャーシ
伏せ型電源トランス用の四角穴を開けるのに、まず四隅にΦ12の穴を予め開けます。
ニブラーでカットする予定の線より5mm位の所に線を引いて、その位置に蒲鉾板を養生テープでガッチリ固定します。
養生テープでガッチリ固定した蒲鉾板をガイドにして、電動ドリルアタッチメント・ニブラーで、シャーシを四角穴にカットします。
電動ドリルアタッチメント・ニブラー
100V電源 リョービD-1100VR(最大穴あけ能力鉄工10mm)
実際の四角穴開けYouTube動画(↓)
https://www.youtube.com/watch?v=RdNCjvLUZQ8
https://www.youtube.com/watch?v=RdNCjvLUZQ8

電動ドリルアタッチメント・ニブラー(amazon.co.jp/dp/B0BZR1732T)を使用してアルミ板厚2mmの真空管アンプシャーシに伏せ型電源トランス用の四角穴を開けます。使用ドリルは100V電源リョービD-1100VR(最大穴あけ能力鉄工10mm)。まず四隅にΦ12の穴を予め開けて、養生テープでガッチリ固定した蒲鉾板をガイドにニブラーでΦ12穴を繋げるイメージで穴開けします。
シャーシの固定が不安定で、後半のカットが随分と曲がってしまいました。。。(汗
バリとかの修正は、ハンドニブラーで行いました。
あまり綺麗ではありませんが、電源トランスを組み付ければ隠れてしまいますので、とりあえず四角穴の加工は及第点です。
ハンドニブラーで全周加工するのはとても大変な労力なので、電動でババパッと一気に加工できるのは、ものすごく楽でした。(^O^)
次回は、外装部品をシャーシに組み付けていきます。
おまけ
話が全然違うのですが。。。(汗
あるとき突然「イデオン」のBGMが聴きたくなったので、衝動的にアマゾンでCDを購入してしまいました。
コンディション「非常に良い」の中古で千五百円くらいでした。。。
PTOLEMAIC SYSTEM って何のことが判りませんが、とりあえず38年前のCDでも普通に聴いています。
テツさんにとって、すぎやまこういちってドラクエや競馬ではなくイデオンなんですよね。。。
特に、イデオンのサウンドトラック「弦がとぶ」は、神曲だよな。。。

伝説巨神イデオン 弦がとぶ (抜粋)/Ideon - The Bowstrings Fly (Excerpt)
https://www.youtube.com/watch?v=dV-DopjUVGc
https://www.youtube.com/watch?v=dV-DopjUVGc
6N3PE-2A3シングルアンプの設計手順の紹介。2A3出力特性図(Ep-Ip図)6N3PEと12AX7のEp-Ip図があります。 ― 2025/02/16 18:06
本日のブログは、2A3シングルアンプの設計についてです。
前回のブログで、10Wタイプ出力トランスをオークションで落札してしまったので、以前の設計とは若干異なってしまった。と書きました。
出力トランス一次側直流抵抗DCRが、178Ω→322Ωとなった為、出力トランスでの電圧降下が大きいので、プレート電圧を下げる必要があります。
従って、動作点は、180V 42mA バイアス-30V プレート損失7.6W から、
170V 40mA バイアス-28V プレート損失6.8W となります。
【出力段】の設計
動作基準点を、プレート電圧170V、プレート電流40mA、バイアス-28V、負荷3.5KΩ、カソード抵抗700Ω
とします。
とします。
2A3 出力段 ロードライン検討
さて、出力段の動作点が決定したら、後は【B電圧】を求めます。
プレート電圧170Vにバイアス電圧28Vを加えた、
対アース電圧のプレート電圧198Vに、
出力トランス直流抵抗(DCR)電圧降下分を、さらに加えたものが、
【B電圧】です。
オークションで落札した出力トランス一次側/直流抵抗(DCR)は、322Ωですので、電圧降下は、
(プレート電流)0.040A×(DCR)322Ω = 約12.9V
198V+12.9V= およそ211V
これが、いわゆる【B電圧】で、これを求めないと設計できないという、
回路のキモです。
さて、出力段の動作点が決定したら、後は【B電圧】を求めます。
プレート電圧170Vにバイアス電圧28Vを加えた、
対アース電圧のプレート電圧198Vに、
出力トランス直流抵抗(DCR)電圧降下分を、さらに加えたものが、
【B電圧】です。
オークションで落札した出力トランス一次側/直流抵抗(DCR)は、322Ωですので、電圧降下は、
(プレート電流)0.040A×(DCR)322Ω = 約12.9V
198V+12.9V= およそ211V
これが、いわゆる【B電圧】で、これを求めないと設計できないという、
回路のキモです。
【初段】の設計
B電圧が求まりましたので、次は初段の設計です。
初段は、12AX7(6N2P-EV)を予定していましたが、後述するように6N3P-Eにへ変更します。
まずは、12AX7から。。。
2A3シングル用 12AX7 初段ロードライン
【B電圧】211Vから数ボルト引いた200V近辺から、負荷抵抗150Kのロードラインを引いてみます。
プレート電圧142.5V、プレート電流0.4mA、バイアス-1.5V、
カソード抵抗3.6KΩ、負荷抵抗150KΩ、デカップリング抵抗22KΩ
【B電圧】211Vから数ボルト引いた200V近辺から、負荷抵抗150Kのロードラインを引いてみます。
プレート電圧142.5V、プレート電流0.4mA、バイアス-1.5V、
カソード抵抗3.6KΩ、負荷抵抗150KΩ、デカップリング抵抗22KΩ
ところで、入力容量が大きい2A3を出力インピーダンスの高い12AX7でドライブすると、ハイ落ち(ミラー効果)します。
計算すると、高域側ポールは、40.5KHz(-3dB)となるようです。
私のアンプ設計マニュアル 低域の設計・高域の設計
初段を、A2134アンプでも採用した6N3PEに変更すると、高域側ポールは、244KHz(-3dB)となり、高域側が6倍以上拡大します。
2A3シングル用 6N3PE 初段ロードライン
プレート電圧126V、プレート電流2.5mA、バイアス-2.5V、
カソード抵抗1KΩ、負荷抵抗29KΩ、デカップリング抵抗3.9KΩ
カソード抵抗1KΩ、負荷抵抗29KΩ、デカップリング抵抗3.9KΩ
ここで、負荷抵抗29KΩとなっていますが、これは誤植ではなく29KΩで間違いありません。
ていうか、この部分にはアーレンブラッドレー27KΩ2Wを採用する予定なのですが、このアーレンブラッドレー・カーボンコンポジション抵抗が経年変化で抵抗値が増加して29KΩ2Wとなっている為の実測値です。
オールド・ストック・ビンテージ抵抗あるあるです。。。(汗
なお、入力電圧を、1.75Vpeak(=1.24Vrms)に想定していますので、かなり強引な設計です。
CDプレーヤーの2Vrms出力想定の電圧なので、携帯プレーヤー等をソースに使用する場合は、ライン昇圧トランスが必須になるでしょう。
【電源平滑部】の設計
これまでの設計から、
出力段 40mA×2 = 80mA
初段 2.5mA×2 = 5mA
270KΩのブリーダーとすれば、0.8mA
とすると、回路に流れる総電流は、合計85.8mAです。
【電源平滑部】の設計
これまでの設計から、
出力段 40mA×2 = 80mA
初段 2.5mA×2 = 5mA
270KΩのブリーダーとすれば、0.8mA
とすると、回路に流れる総電流は、合計85.8mAです。
電源トランス180V×1.3倍 =234V
電源トランス出力電圧234Vから、【B電圧】211Vを引いて、
回路の総電流85.8mAで割れば電源平滑部の抵抗値が求まります。
(234V-2113V)/0.0858A = 273Ω
回路の総電流85.8mAで割れば電源平滑部の抵抗値が求まります。
(234V-2113V)/0.0858A = 273Ω
273Ω-97Ω =176Ω
よって、電源部の抵抗は、チョーク2H100mA(97Ω)と、180Ω~200Ω10W を一個使用します。
【回路のゲイン配分と最大出力】を最後に確認します。
これを実施しておかないとNFBを掛けたら出力段バイアスをフルスイングできなくなった!という事が起こりがちです。
私自身、何度も経験しました。。。(汗
さて、初段の動作条件は、
2A3シングル用 6N3PE 初段ロードライン
カソード抵抗1KΩ、負荷抵抗29KΩ、デカップリング抵抗3.9KΩ
初段を±1.75Vスイングさせると、基準のバイアス-2.5Vを中心にして、
ロードライン上の、バイアス-0.75Vから-4.25Vまでスイングします。
その時の、電圧の変化量は、
ゼロバイアス側 → 126V-82V=44V
カットオフ側 → 157V-126V=31V
特性曲線の右下のバイアスの間隔が詰まっているので、カットオフ側【31V側】は、どん詰まりになって、このように歪む訳です。(←二次歪みの発生)
シングル二段増幅は、初段と出力段の位相が逆になるので、
このどん詰まりの【31V側】は、出力段のゼロバイアス側をスイングする事になります。(←コレ重要)
出力段のバイアスは、-28Vですので、
28Vを31Vで、割ると、28÷31V=0.903
まあなんと言いますか、アタマの中で仮に、NFBが掛かって初段のゲインが、0.903倍になった。とでも考えて下さい。
初段のゲインは変化しないのですけど、便宜上そう考えて下さい。。。(汗
それで、初段のゼロバイアス側【44V側】は、
44V×0.903=39.7V
となり、
NFBがかかって、初段のゲインが、0.903倍されたと想像すると。。。
出力段のゼロバイアス側は、31V×0903=28V
出力段のカットオフ側は、 44V×0.903=39.7V
となって、初段をワザと歪ませると出力段のバイアスをカットオフ側に-39.7V。
つまり、11.7V分を余計に、オーバー・スイングしてくれる訳です。
ロードライン上の、バイアス-0.75Vから-4.25Vまでスイングします。
その時の、電圧の変化量は、
ゼロバイアス側 → 126V-82V=44V
カットオフ側 → 157V-126V=31V
特性曲線の右下のバイアスの間隔が詰まっているので、カットオフ側【31V側】は、どん詰まりになって、このように歪む訳です。(←二次歪みの発生)
シングル二段増幅は、初段と出力段の位相が逆になるので、
このどん詰まりの【31V側】は、出力段のゼロバイアス側をスイングする事になります。(←コレ重要)
出力段のバイアスは、-28Vですので、
28Vを31Vで、割ると、28÷31V=0.903
まあなんと言いますか、アタマの中で仮に、NFBが掛かって初段のゲインが、0.903倍になった。とでも考えて下さい。
初段のゲインは変化しないのですけど、便宜上そう考えて下さい。。。(汗
それで、初段のゼロバイアス側【44V側】は、
44V×0.903=39.7V
となり、
NFBがかかって、初段のゲインが、0.903倍されたと想像すると。。。
出力段のゼロバイアス側は、31V×0903=28V
出力段のカットオフ側は、 44V×0.903=39.7V
となって、初段をワザと歪ませると出力段のバイアスをカットオフ側に-39.7V。
つまり、11.7V分を余計に、オーバー・スイングしてくれる訳です。
2A3 出力段 ロードライン検討
カットオフ側のバイアスは、28V+39.7V=67.7Vまで振り込むので、
およそバイアスを -67.7V までスイングさせたとすると。。。
ゼロバイアス側のプレート電圧変化量ΔEpは、
170V - 72V = 98V です。
それに対して、カットオフ側のプレート電圧変化量ΔEpは、
通常時 → 255V - 170V = 85V
オーバースイング時 → 280V - 170V = 110V
オーパースイング時の最大出力は、
280V-72V=208V
208V÷2√2=73.5V
73.5^2÷3500Ω=1.55W
と、なって、出力段の歪みと出力が改善されて、
最大出力は、1.55W となります。
なお、ゲインの0.903倍は、-0.9dBとなるので、
入力電圧1.75Vpeak(=1.24Vrms)時、NFB=-0.9dBでフルパワー1.55Wのアンプになります。
以上が2A3アンプの設計になります。
これまでの事をまとめて回路図にすると。。。
6N3PE-2A3シングルアンプ 回路図
本日のブログは以上となります。
次回から、製作編になります。
令和の時代に貴重な2A3を最大出力3.5Wで使う豪気さは私にはないので最大プレート損失15Wの45%で使います ― 2025/02/11 15:10
表題の通り、今となってはとても貴重になった直熱管を最大出力で使うのは、テツさん、もったいなくてできません。。。(汗
プレート損失を抑えれば、寿命は延びるので。。。
出力をワザと落として出力段バイアスを小さくし、双三極管一本でドライブすると同時に、トランス・センタータップ交流点火にしてヒーター配線を簡素化した、簡単&コンパクト版 1.5W出力 2A3シングルを製作する予定です。
設計については、
簡単&コンパクト版 1.5W出力 2A3シングルについて
をご参照ください。
あと、後述しますが、10Wタイプ出力トランスをオークションで落札してしまったので、上リンク先の設計とは若干異なってしまいました。(出力トランス一次側直流抵抗DCRが、178→322Ωとなった為、B電圧を変更)
動作点は、170V 40mA バイアス-28V プレート損失6.8W となります。
秋葉原の奥澤で特注した2mm厚、270mm幅の真空管アンプシャーシ
タカチUS-260(廃品種)に類似したシャーシを、秋葉原の奥澤にて制作して貰ったシャーシです。
春日無線 特注 H22-09033 センタータップ交流点火用2A3電源トランス
直熱管の交流点火ですのでヘッドフォンは使用できなくてスピーカー専用ですけど、2A3アンプ用の電源トランスにしてはおそろしく小さいコンパクトな電源トランスです。
春日無線 特注電源/パワートランス O-BS100型
https://www.e-kasuga.net/goods.asp?id=301
https://www.e-kasuga.net/goods.asp?id=301
なお、トランスの巻き線はターン数で決まるので、正確なセンター出し(センタータップ)ができます。
あと、ついオークションで出力トランスを落札してしまった。。。(汗
ヤフーオークション : 【外観訳あり・未使用】真空管用シングル出力トランス(3.5kΩ:4Ω/8Ω 10W Audio向け方向性珪素鋼板コア採用)2個1セット(2)
オリエントコアでペアで7000円スタートかよ。安いじゃん!と思いつい上記のトランスを落札してしまいました。
簡単&コンパクト版 1.5W出力 2A3シングル レイアウト検討中。。。
。。。。。
えーと。
シャーシと電源トランスと出力トランスの3種で、真空管アンプの規模というかスタイルは、ほぼ決まっちゃいますよね。。。(汗
本日のブログは、ここまで。
次回は、実際の2A3アンプ設計編の予定です。
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプでピアレスPLS-P830985スピーカーを聴いてみた。エンクロージャは、NFJ謹製 ― 2025/01/31 19:12
表題のとおり、6N3PE-A2134-6X4真空管シングルアンプを、ピアレスPLS-P830985スピーカーで聴いてみました。
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプ × フィギュアライズスタンダード 86-エイティシックス- レーナ & Maisto 1/10 Yamaha YZR-M1 '2010 MOTO GP Fiat Motorcycle スピーカーはピアレスPLS-P830985。エンクロージャは、NFJ謹製エンクロージャー自作キット[MODEL-PLS]。
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプ × フィギュアライズスタンダード 86-エイティシックス- レーナ & Maisto 1/10 Yamaha YZR-M1 '2010 MOTO GP Fiat Motorcycle スピーカーはピアレスPLS-P830985。エンクロージャは、NFJ謹製エンクロージャー自作キット[MODEL-PLS]。
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプ × フィギュアライズスタンダード 86-エイティシックス- レーナ & Maisto
1/10 Yamaha YZR-M1 '2010 MOTO GP Fiat Motorcycle
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプ × フィギュアライズスタンダード 86-エイティシックス- レーナ & Maisto 1/10 Yamaha YZR-M1 '2010 MOTO GP Fiat Motorcycle
6N3PE-A2134-6X4真空管アンプ_ピアレスPLS-P830985_NFJ謹製エンクロージャー自作キット_【ラスマス・フェイバー めぐりあい】
未編集の元データです。6N3PE-A2134-6X4真空管シングルアンプ×フィギュアライズスタンダード 86-エイティシックス- レーナ & Maisto 1/10 Yamaha YZR-M1 '2010 MOTO GP Fiat Motorcycle スピーカーはピアレスPLS-P830985。エンクロージャは、NFJ謹製エンクロージャー自作キット[MODEL-PLS]。再生機器はSONYウォークマン(WAVあるいはWMAロスレス)秋月電子の昇圧ライン・トランスキットを使用。Panasonic DMC-GF5にてフルHD撮影。
https://valvolerosso.asablo.jp/blog/
ラスマス・フェイバー
プラチナ・ジャズ
「機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙編」より
めぐりあい
《YouTubeチェック》著作権で保護されているコンテンツが見つかりました。著作権者は YouTube でのコンテンツの使用を許可しています。
とのことですので、ラスマス・フェイバーはYouTube での使用を許可しているようなので動画を公開します。
6N3PE-A2134-6X4真空管アンプ_ピアレスPLS-P830985_NFJ謹製エンクロージャー自作キット_【ラスマス・フェイバー One more time, One more chance】
未編集の元データです。6N3PE-A2134-6X4真空管シングルアンプ×フィギュアライズスタンダード 86-エイティシックス- レーナ & Maisto 1/10 Yamaha YZR-M1 '2010 MOTO GP Fiat Motorcycle スピーカーはピアレスPLS-P830985。エンクロージャは、NFJ謹製エンクロージャー自作キット[MODEL-PLS]。再生機器はSONYウォークマン(WAVあるいはWMAロスレス)秋月電子の昇圧ライン・トランスキットを使用。Panasonic DMC-GF5にてフルHD撮影。
https://valvolerosso.asablo.jp/blog/
ラスマス・フェイバー
プラチナ・ジャズ
「秒速5センチメートル」より
One more time, One more chance
《YouTubeチェック》著作権で保護されているコンテンツが見つかりました。著作権者は YouTube でのコンテンツの使用を許可しています。
とのことですので、ラスマス・フェイバーはYouTube での使用を許可しているようなので動画を公開します。
うーむ。
ハイブリッドアンプの時にはあまり意識しなかったけど、出力トランスを使用したコテコテの真空管アンプとピアレスPLS-P830985は、あまり相性が良くないかもしれません。。。
なんか、想像していた音と違うんだよなー。
まっ。いいか。。。
( なんじゃそりゃ。。。(^_^; )
本日は、以上です。
引き続き、当ブログをよろしくお願い致します。
次回の真空管アンプは、いよいよ2A3シングルを予定しています。
アマゾンでデジタル・オシロスコープを購入したけど、秋月電子で購入すれば良かったかな?と、ちょっと後悔してる。 ― 2025/01/12 18:38
表題の通り、アマゾンでデジタル・オシロスコープを購入しました。
¥22,800 (税込) でした。。。
デジタル・マルチテスターを購入するような値段で、今やオシロスコープが買えてしまうのですね。。。(大汗
年末に、株の配当金が入ったので、思わずポチッとしてしまいました。
だが、しかし。。。
アマゾンで、デジタル・オシロスコープを購入しました。
元々は、所有していたオシロスコープがお漏らし(※注)してしまって。。。
お漏らし(※注)とは → 「90年代 コンデンサー液漏れ」で検索してください。恐るべき時限爆弾だよ。。。(汗
それで、秋月電子で安いオシロスコープがないかと物色してたら、協同開発したデジタルオシロが ¥22,400 (税込) で売ってて、こりゃあ良いと思い購入しようとしてなにげにアマゾンを覗いてみたら、公式ショップが同じモノを ¥22,800 (税込) で日本語【超入門テキスト】同梱して売ってたので、ついポチッとアマゾンで購入してしまいました。
届いた商品は、まったく同じ型番なのですが、秋月電子のモノと仕様が違いました。秋月電子の仕様はよく壊れる電源部を別体のACアダプター付にしています。アマゾン版は電源内蔵で電源コードが付属します。
いやさあ、型番が同じだったら仕様も一緒だと思うじゃん、フツー。
電源内蔵のアマゾン版は場所を取らなくていいけど、よく壊れる電源部を別体のACアダプターにした秋月版の方が私は良かったかも。。。(汗
人によっては、周辺がACアダプターだらけなので電源内蔵はありがたい。と、思う人もいるでしょうね。てか、フツーは電源内蔵だよな。。。
OWON SDS1022 オシロスコープ 薄型 軽量 2チャンネル 100Ms/s 20MHz 帯域【国内正規品】【3年保証】【日本語取扱説明書対応】
https://www.amazon.co.jp/dp/B073312HCX
秋月電子 デジタルストレージオシロ 2ch20MHz ACアダプター付 SDS1022
https://akizukidenshi.com/catalog/g/g116899/
https://www.amazon.co.jp/dp/B073312HCX
秋月電子 デジタルストレージオシロ 2ch20MHz ACアダプター付 SDS1022
https://akizukidenshi.com/catalog/g/g116899/
もし、購入しようという方がいたら、仕様違いに注意しましょう。
日本オーディオUA-1S と OWON SDS1022 オシロスコープ
製作したA2134アンプに、UA-1Sから1KHzの正弦波を入力して、OWON SDS1022 オシロスコープで観測します。
A2134アンプの入力と出力の電圧を測定して、NFB量を決定します。
実測8.3Ωに並列接続220Ωした、8Ωのダミーロード
P-G帰還抵抗の代わりに、多回転ポテンショボリュームをハンダ付けして、
P-G帰還量を決定します。
A2134アンプのP-G帰還抵抗をハンダ付けし直します。
完成した6N3PE-A2134-6X4シングルアンプ
A2134アンプにおける実際の測定電圧は。。。
入力 500mV 時
No-NFB 3.2Vpeak
P-G NFB (510KΩ) 2.60Vpeak
P-G NFB (270KΩ) 2.32Vpeak
K-NFB 2.12Vpeak
K-NFB + P-G NFB 1.72Vpeak
2.6V÷3.2V=0.81 -1.2db P-G帰還 (510KΩ) のみ
2.32V÷3.2V=0.73 -2.3dB P-G帰還 (270KΩ) のみ
2.12V÷3.2V=0.66 -3.4dB カソード帰還のみ
1.72V÷3.2V=0.54 -5.7dB K-NFB + P-G NFB
倍率とdBの換算は、こちら(↓)。
いっぽう、実測した最大出力は、
入力1.2Vpeakのとき、出力8Ω時 3.8Vpeak (=0.9W)
P=V^2/Z ただしVは、Vrms
3.8÷√2=2.69
2.68^2÷8=0.9
6N3PE-A2134-6X4 Single Ended Amplifier Design by TETSU
ちなみに、オシロスコープは購入時に電源部の仕様違いとかありましたが、オシロスコープ本体の使い勝手はすこぶる良いです。(^O^)
なんせ、オートトリガ・ボタンを押せば、縦軸・横軸のdiv調整を勝手にやってくれて、見やすい波形にオシロが瞬時にオートで調整してくれます。
いやホント。楽だわ。昔のオシロスコープに戻れないよ、これ。
( なんじゃそりゃ。。。(^_^; )
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプの上にファットカンパニーばくおん!! 鈴乃木凜&GSX400Sカタナを載せてみた ― 2025/01/07 15:44
表題のとおり、6N3PE-A2134-6X4シングルアンプの上に、 ばくおん!! 鈴乃木凜&GSX400Sカタナを載せてみました。
真空管アンプの上にオートバイ等飾れるように、長方形のアクリルステージを発注して制作したのは、思えば10年以上前の話でした。。。(汗
長方形のアクリルステージを発注して制作したブログ記事(↓)
真空管アンプの上にオートバイ載せて飾るの10年越しに実現しました。
。。。。。いやなんか、プログ更新を復帰して良かったわ。(笑)
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプ × ファットカンパニー ばくおん!! 1/10 Scale 鈴乃木凜&GSX400Sカタナ
2000x1500 大きい画像は、こちら。
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプ × フィギュアライズスタンダード ガンダムビルドメタバース あばたーふみな & Maisto 1/10 Yamaha YZR-M1 '2010 MOTO GP Fiat Motorcycle
2000x1500 大きい画像は、こちら。
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプ × フィギュアライズスタンダード ガンダムビルドメタバース あばたーふみな & Maisto 1/10 Yamaha YZR-M1 '2010 MOTO GP Fiat Motorcycle
2000x1500 大きい画像は、こちら。
2000x1500 大きい画像は、こちら。
アクリルステージが長方形で横長なので、グッスマたきながちょうどジャストフィットしました。
いやホント。専用台座ですか?ってくらい測ったようにピッタリだったわ。
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプ × フィギュアライズスタンダード 86-エイティシックス- レーナ & バンダイ 30MS イルシャナ & フジミ模型 1/12 ホンダ スーパーカブ110・「天気の子」ver.
2000x1500 大きい画像は、こちら。
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプ × フィギュアライズスタンダード 86-エイティシックス- レーナ & バンダイ 30MS イルシャナ & フジミ模型 1/12 ホンダ スーパーカブ110・「天気の子」ver.
2000x1500 大きい画像は、こちら。
2000x1500 大きい画像は、こちら。
。。。。。
えーと。
製作した真空管の上に、フィギュア載せて撮影すると、あーなんかアンプ作ったなー。って感じで製作が一段落した気持ちになります。
ましてや、真空管アンプの上にオートバイ載せて飾るの10年越しに実現したし。。。
まだ、明るい内から飲みだ飲み! ブラックニッカうめぇ。。。
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプの設計手順の紹介。A2134の三結特性図(Ep-Ip図)と6N3PEのEp-Ip図があり。 ― 2025/01/04 20:20
さて、年末年始に電源トランスと出力トランスを使用した通常の真空管アンプを製作しようとした訳ですが。。。
復帰後、第一弾アンプは果たして何にするか?
やっぱり一番良い音がするアンプでしょ!
。。。という事で、A2134アンプとなりました。
今まで私が製作した真空管アンプの中で一番良い音でした、A2134は。
実は、当ブログを始める2011年の2年前の2009年に、A2134シングルアンプをすでに一度製作しているのでした。
この A2134シングルアンプ は手作りアンプの会の定例会に持ち込みました。
つまり、今回のアンプは、セルフ・リファイン・バージョンなのでした。
リファイン・ガンダム・ゼータが、リ・ガズィ。
リファイン・GEC・A2134 ならばさしずめ リ・ジエー。といった所でしょうか?
( なんじゃそりゃ。。。ディジェかよ。。。(^_^; )
ちなみに、さっそくA2134三結特性図の話をしますが、最初にお断りしておきますが、A2134の実力をまったく発揮していない動作点になっています。
A2134は三結にすると内部抵抗835Ωという、あなたは2A3ですか!?というビックリな素養を持っているので、NEC 6R-A8ペアを数万円出して買うのバカらしくなるほどの球です。
そんな宝のような球を、プレート電流22mA、負荷抵抗7KΩという美味しいところを全く使用していない動作点なので、回路をコピーするのはテツさんオススメしません。
【出力段】の設計
電源トランスと整流管6X4の実力を考慮すると、回路全体の許容電流は50mAといったところです。
初段に 2mA×2 ほど
ブリーダーに 1mA
とするので、片チャンネルA2134の許容電流は、22mAとしました。
A2134三結特性図にプレート電流22mAのラインを引いて、バイアス-10Vから-16Vあたりのバイアス線の交点を探してみます。
とりあえず、バイアス-14V、プレート電流22mAの交点をプロットしてみます。交点はプレート電圧159Vのようです。
使用する出力トランスは、ゼネラルトランスのPMF-5WS-TBですので、7KΩのロードラインを引いてみます。
オリエントコアが、PMF-5WSしかないんですよね。。。
A2134 三結特性図 ロードライン検討
従って、動作基準点は、
プレート電圧159V、プレート電流22mA、バイアス-14V、負荷7KΩ、カソード抵抗620Ω
とします。
さて、出力段の動作点が決定したら、後は【B電圧】を求めます。
プレート電圧159Vにバイアス電圧14Vを加えた、
対アース電圧のプレート電圧173Vに、
出力トランス直流抵抗(DCR)電圧降下分を、さらに加えたものが、
【B電圧】です。
ゼネラルトランスのPMF-5WS-TBの出力トランス一次側/直流抵抗(DCR)は、286Ωですので、電圧降下は、
(プレート電流)0.022A×(DCR)286Ω = 約6.3V
173V+6.3V= 179.3V
これが、いわゆる【B電圧】で、これを求めないと設計できないという、
回路のキモです。
従って、動作基準点は、
プレート電圧159V、プレート電流22mA、バイアス-14V、負荷7KΩ、カソード抵抗620Ω
とします。
さて、出力段の動作点が決定したら、後は【B電圧】を求めます。
プレート電圧159Vにバイアス電圧14Vを加えた、
対アース電圧のプレート電圧173Vに、
出力トランス直流抵抗(DCR)電圧降下分を、さらに加えたものが、
【B電圧】です。
ゼネラルトランスのPMF-5WS-TBの出力トランス一次側/直流抵抗(DCR)は、286Ωですので、電圧降下は、
(プレート電流)0.022A×(DCR)286Ω = 約6.3V
173V+6.3V= 179.3V
これが、いわゆる【B電圧】で、これを求めないと設計できないという、
回路のキモです。
【初段】の設計
B電圧が求まりましたので、次は初段の設計です。
2009年版 A2134の初段は、ファイブスターと同一プレート構造(ブラックプレート)のGE6201(12AT7)でした。。。
そりゃあ、音が良いハズだよなー。
トリプルマイカ、ブラックプレート、GE6201(12AT7)って、今いくらするんだ?
いきなり敷居が高ぇ。。。
まあ、なんつーか、結局の所、私個人的に音が良いと思っている 6N3P-E を初段に採用しました。
2C51/396A/5670同等管です。ロシア球には珍しいブラックプレートなんですよね、この球。
ちなみに、6N3P-I、6N3P-DR、については音を聴いたことがないので知りません。。。(汗
A2134シングル用 6N3PE初段ロードライン
【B電圧】179.3Vから数ボルト引いた170V辺りから、実際は167V から負荷抵抗27Kのロードラインを引いてみます。
プレート電圧118V、プレート電流1.8mA、バイアス-2.5V、
カソード抵抗1.3KΩ、負荷抵抗27KΩ、デカップリング抵抗5.6KΩ
入力電圧を、1.75Vpeak(=1.24Vrms)に想定していますので、かなり強引な設計です。
CDプレーヤーの2Vrms出力想定の電圧なので、携帯プレーヤー等をソースに使用する場合は、ライン昇圧トランスが必須になるでしょう。
【電源平滑部】の設計
これまでの設計から、
出力段 22mA×2 = 44mA
初段 1.8mA×2 = 3.6mA
180KΩのブリーダーとすれば、1mA
とすると、回路に流れる総電流は、合計48.6mAです。
【電源平滑部】の設計
これまでの設計から、
出力段 22mA×2 = 44mA
初段 1.8mA×2 = 3.6mA
180KΩのブリーダーとすれば、1mA
とすると、回路に流れる総電流は、合計48.6mAです。
6X4 出力電圧特性図
トロイダル電源トランス出力電圧230V、電流値48.6mAをグラフ上にプロットして、6X4出力電圧を読み取ります。
出力電圧は、240Vのようです。
6X4出力電圧240Vから、【B電圧】179.3Vを引いて、
回路の総電流48.6mAで割れば電源平滑部の抵抗値が求まります。
(240V-179.3V)/0.0486A = 1249Ω
よって、電源部の抵抗は、300Ω5W を4個、51Ω1Wを一個使用します。
【回路のゲイン配分と最大出力】を最後に確認します。
これを実施しておかないとNFBを掛けたら出力段バイアスをフルスイングできなくなった!という事が起こりがちです。
私自身、何度も経験しました。。。(汗
さて、初段の動作条件は、
A2134シングル用 6N3PE初段ロードライン
カソード抵抗1.3KΩ、負荷抵抗27KΩ、デカップリング抵抗5.6KΩ
初段を±1.75Vスイングさせると、基準のバイアス-2.5Vを中心にして、
ロードライン上の、バイアス-0.75Vから-4.25Vまでスイングします。
その時の、電圧の変化量は、
ゼロバイアス側 → 118V-78V=40V
カットオフ側 → 144V-118V=26V
特性曲線の右下のバイアスの間隔が詰まっているので、カットオフ側【26V側】は、どん詰まりになって、このように歪む訳です。(←二次歪みの発生)
シングル二段増幅は、初段と出力段の位相が逆になるので、
このどん詰まりの【26V側】は、出力段のゼロバイアス側をスイングする事になります。(←コレ重要)
出力段のバイアスは、-14Vですので、
14Vを26Vで、割ると、14÷26V=0.54
まあなんと言いますか、アタマの中で仮に、NFBが掛かって初段のゲインが、0.54倍になった。とでも考えて下さい。
初段のゲインは変化しないのですけど、便宜上そう考えて下さい。。。(汗
それで、初段のゼロバイアス側【40V側】は、
40V×0.54=21.6V
となり、
NFBがかかって、初段のゲインが、0.54倍されたと想像すると。。。
出力段のゼロバイアス側は、26V×0.54=14V
出力段のカットオフ側は、 40V×0.54=21.6V
となって、初段をワザと歪ませると出力段のバイアスをカットオフ側に-21.6V。
つまり、7.6V分を余計に、オーバー・スイングしてくれる訳です。
ロードライン上の、バイアス-0.75Vから-4.25Vまでスイングします。
その時の、電圧の変化量は、
ゼロバイアス側 → 118V-78V=40V
カットオフ側 → 144V-118V=26V
特性曲線の右下のバイアスの間隔が詰まっているので、カットオフ側【26V側】は、どん詰まりになって、このように歪む訳です。(←二次歪みの発生)
シングル二段増幅は、初段と出力段の位相が逆になるので、
このどん詰まりの【26V側】は、出力段のゼロバイアス側をスイングする事になります。(←コレ重要)
出力段のバイアスは、-14Vですので、
14Vを26Vで、割ると、14÷26V=0.54
まあなんと言いますか、アタマの中で仮に、NFBが掛かって初段のゲインが、0.54倍になった。とでも考えて下さい。
初段のゲインは変化しないのですけど、便宜上そう考えて下さい。。。(汗
それで、初段のゼロバイアス側【40V側】は、
40V×0.54=21.6V
となり、
NFBがかかって、初段のゲインが、0.54倍されたと想像すると。。。
出力段のゼロバイアス側は、26V×0.54=14V
出力段のカットオフ側は、 40V×0.54=21.6V
となって、初段をワザと歪ませると出力段のバイアスをカットオフ側に-21.6V。
つまり、7.6V分を余計に、オーバー・スイングしてくれる訳です。
A2134 三結特性図 ロードライン検討
カットオフ側のバイアスは、14V+21.6V=35.6Vまで振り込むので、
およそバイアスを -35.6V までスイングさせたとすると。。。
ゼロバイアス側のプレート電圧変化量ΔEpは、
159V - 51V = 108V です。
それに対して、カットオフ側のプレート電圧変化量ΔEpは、
通常時 → 224V - 159V = 65V
オーバースイング時 → 282V - 159V = 123V
カットオフ側のバイアスは、14V+21.6V=35.6Vまで振り込むので、
およそバイアスを -35.6V までスイングさせたとすると。。。
ゼロバイアス側のプレート電圧変化量ΔEpは、
159V - 51V = 108V です。
それに対して、カットオフ側のプレート電圧変化量ΔEpは、
通常時 → 224V - 159V = 65V
オーバースイング時 → 282V - 159V = 123V
また、通常の最大出力は、
224V-51V=173V
173V÷2√2=61.2V
61.2^2÷7000Ω=54W
計算上の出力は、0.54W ですけど、
オーパースイング時の最大出力は、
282V-51V=231V
231V÷2√2=81.7V
81.7^2÷7000Ω=0.95W
と、なって、出力段の歪みと出力が改善されて、
最大出力は、0.95W となります。
なお、ゲインの0.54倍は、-5.4dBとなるので、
入力電圧1.75Vpeak(=1.24Vrms)時、NFB=-5.4dBでフルパワー0.95Wのアンプになります。
以上がA2134アンプの設計になります。
実際に製作したアンプはどうかというと。。。
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプ 回路図と実際の測定値
えーと。
のっけから、トロイダル電源トランスの出力電圧が低かったです。
電源平滑部の抵抗300Ω→150Ωにして、7VほどB電圧を上げましたが、
それでもまだ10V以上設計値よりも低いです。
ただし、設計電流値は充分出ているので、とりあえずこのB電圧168Vを正としました。
現在の所は、上記の状態でエージング中です。
本日のブログは以上です。
A2134アンプが完成しました。秋月ライントランスキットとスピーカー端子からヘッドフォン出力でエージングしてます ― 2025/01/03 21:19
A2134シングルアンプが完成しました。
年末年始にハンダ付けしていた、A2134シングルアンプが完成しました。
現在、秋月のST-32使用ヘッドホン出力⇔ライン入力昇圧トランスキットを使用して、エージングしています。
ST-32使用ヘッドホン出力⇔ライン入力昇圧トランスキット
https://akizukidenshi.com/catalog/g/g112341/
45基板用アクリルパネル(アクリル板) ガラス色
https://akizukidenshi.com/catalog/g/g112446/
スペーサー M3 20mm TP-20
https://akizukidenshi.com/catalog/g/g107570/
スペーサー M3 5mm TP-5SM
https://akizukidenshi.com/catalog/g/g107558/
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スペーサー M3 5mm TP-5SM
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携帯プレーヤー出力レベルを、ライン出力レベルに昇圧するトランスキットです。
秋月キットをただハンダ付けするだけで、ライン昇圧トランスが完成します。
あと、上記とはまた別に、スピーカー端子からヘッドフォン出力を取り出すための自作アダプターを製作しました。
こちらは、ダミーロード8.2Ωの両端に掛る電圧を、182Ωと62Ωで分圧して、ヘッドフォン出力を取り出すためのアダプターです。
ソニーウォークマンからの音楽信号を、秋月ライン昇圧トランスを介してA2134シングルアンプに入力します。
A2134シングルアンプのスピーカー端子から、自作アダプターを使用してヘッドフォンに出力します。
。。。。。
えーと。
夜中はマンションの近所迷惑になるので、真空管アンプのエージングはスピーカーでなくて、ヘッドフォンで行います。
ていうか、もともと私個人は春日無線19AQヘッドフォンアンプ・キットから本格的に真空管アンプ作りを始めたので、ヘッドフォンでアンプの音を聴かないと細かい部分にニュアンスがよく判らないんですよね。。。(汗
( なんじゃそりゃ。。。(^_^; )
おまけ
なお、みなさまが気になる、アーレンブラッドレー・カーボンコンポジション抵抗の具合ですが、すこぶる良さげです。(^O^)
もっと早く、積極的にアンプ作りに活用すれば良かったなー。とエージング中の未成熟な音の中でさえ、思いました。。。
。。。。。
海外のヴインテージカーボンコンポジション抵抗はクセが有りすぎると思っていて、私はカーボン抵抗といえば、もっぱら国産を使用していました。
東京光音 RD (廃種)
東京光音RDの代換え KOA SPR (廃種?)
北陸電工 カーボンコンポジション (廃種)
釜屋電機RCカーボンコンポジション
などの国産品ばっかりだったです。
これから海外ヴインテージも使おう。っても、もうよく使用される抵抗値がない。あるいは高値ですねー。とほほ。
( なんじゃそりゃ。。。(^_^; )
明けましておめでとうございます。本年も当ブログをどうぞよろしくお願い致します。昨晩はつい飲んじゃった、てへ☆ ― 2025/01/01 15:40
明けましておめでとうございます。
昨晩の大晦日は、A2134アンプのハンダ付けをしながら、年を越す予定でしたが。。。
真空管のヒーター配線、AC100V/AC230V電源配線、6X4整流管まわりの配線とキリの良い所までハンダ付けしたら、飲みの体制に入ってしまいました。。。(汗
つい飲んじゃった、てへ☆ ブラックニッカ、うめぇ。。。
いつもは、焼酎ですけど年末年始のお正月は、ウイスキーで。。。
まあ、お正月三が日は予定がないので、ゆるゆるとA2134アンプのハンダ付けをしていきます。
コンデンサー各種。カップリングコンデンサーは Russian Military PIO Capacitor K42y-2 400V 0.1uF です。カソードバイパスコンデンサーはエルナーPURECAP。
抵抗各種。6N3PEの負荷抵抗はアーレンブラッドレーですけど、経年変化で抵抗値が増加していました。その差分の1KΩをデカップリング抵抗値を小さくすることで対応。
それでは、本年も当ブログをどうぞよろしくお願い致します。(^O^)
随分久しぶりでシャーシの組立に手間取りましたが、大晦日はA2134シングルアンプのハンダ付けで年越しの予定。 ― 2024/12/31 17:22
電源トランスと出力トランスを使用する真空管アンプの製作は、ずいぶんと久しぶりなのでシャーシの組立に手間取り、大晦日になってしまいました。
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプ シャーシ組立完成。
整流管はとても熱くなるので、落とし込みサブシャーシ構造。
アクリルステージは、クルマorオートバイ等を飾れるように、横幅広い長方形の形状です。
6N3PE-A2134-6X4シングルアンプ これからハンダ付け。
シャーシ内にトロイダルトランスを内蔵するので、シャーシ内は思ったよりも狭くてパーツがギチギチに詰め込まれそう。。。(汗
これからハンダ付けをしながら、年を越す予定です。
6N3PE-A2134-6X4 Single Ended Amplifier Design by TETSU
それでは、皆様よいお年を。
新年に、またお会いしましょう。。。(^O^)/^
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