球体関節人形デッサン~ アトリエ・イット HQ12-03 ガレージキットを購入してみた。2016/02/19 23:23

前回ブログ記事に田川弘氏からコメントを頂いたので、「fg」とか「tinami」で発表なさっている作品を、いろいろ拝見させていただいております。(^O^)


私の勘違いなのかもしれませんが、田川弘氏はオリジナル原型作品も発表されていたと思ったので、前回記事中は“原型師”と表記させていただきましたが、 「fg」「tinami」 とかで、「私は塗り専門です!」とか「モデラーです」と発言なさっているので、前回記事中の表記を“モデラー”に修正致しました。申し訳ありませんでした。。。(汗


「fg」 pygmalion 名義
http://www.fg-site.net/members/39693/
「tinami」 pygmalion 名義
http://www.tinami.com/creator/profile/40364


それで、上リンク先の「fg」「tinami」 とかの作品群を拝見してみるとやっぱり超凄い。なんかもうリアル系フィギュアってそれはそれでホント奥が深いです。。。(汗


私個人はアニメ調フィギュア専門(?)なので、リアル系フィギュアはさぞかし球体関節人形とかドールに親和性が高いのでは?と、想像していたのですけど、田川弘氏の作品群を拝見しますと、「ジオラマ」とか「スケールモデル」の印象を受けます。球体関節人形よりもガンプラの方が親和性が高いようなイメージです。ごく個人的な印象ですが。。。(汗
マシーネンクリーガーとか、もろガンプラの世界ですよねー。


なんつーか、アニメ調フィギュア、リアル系フィギュア、球体関節人形、ドール、それぞれみんな少女を模した美術の立体造形なのに、ぜんぜん別な方向に発展している(?)ところがすごく面白いです。(^O^)


。。。。。(汗


そんな訳で、ここんトコ、「リアル系フィギュアも、これはこれで面白いよな」といろいろ物色していたテツさんですけど、ちょうど2月14日にアトリエ・イットから HQ12-03 ガレージキットが発売されました。


球体関節人形のデッサン用に、実に具合の良いキットです。(^O^)

球体関節人形の設計図を描く時は、背骨を真っ直ぐにした「気をつけ」のポーズで描くんですけど、そういうポーズのフィギュアってぜんぜんないんですよねー。

なんというグッドタイミング!!

すわっ。神の啓示かっ!?


タマ 「チッ、神は私を試しているのか?」
タマ 「チッ、神は私を試しているのか?


atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 ( 画像は林浩己ブログ MAKE A FAKE より引用 )
atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 ( 画像は林浩己ブログ MAKE A FAKE より引用 )
http://gohan-fake.blogspot.jp/



従来のアトリエ・イットのフィギュアって、ナイスバディなモデル体型が多かったのですけど、今回のキットはバスト控えめで脚が短いごく一般的な体型で良いです。

特に、野暮ったいというかイケてない感じのお尻と太腿の造形がスゴク好みです。(^O^)


それにしても、上掲載画像をそのままデッサンに流用できそう。。。(汗  ( おい。。。(^_^; )


学生ならそれもアリかもしれませんが、さすがに社会人はそれはマズイと思うので、アトリエ・イット直販でキットを2個ほど購入しました。


使用権のお布施みたいなものでしょうか。。。(滝汗


( なに言ってるかわからねーよ、おい。。。(^_^; )



atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 [ photo : OLYMPUS E-300 Zuiko 14-45mm f/3.5-5.6 ]
atelier iT HQ12-03 1/12 scale Figure Resin Kit (C) Hiroki Hayashi 2016 [ photo : OLYMPUS E-300 Zuiko 14-45mm f/3.5-5.6 ]


atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 [ photo : OLYMPUS E-300 Zuiko 14-45mm f/3.5-5.6 ]
atelier iT HQ12-03 1/12 scale Figure Resin Kit (C) Hiroki Hayashi 2016 [ photo : OLYMPUS E-300 Zuiko 14-45mm f/3.5-5.6 ]


キットの中身は、未塗装、未組立のガレージキットです。


atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 [ photo : OLYMPUS E-300 & PENTACON auto 50mm F1.8 Muluti Coating ]
atelier iT HQ12-03 1/12 scale Figure Resin Kit (C) Hiroki Hayashi 2016 [ photo : OLYMPUS E-300 & PENTACON auto 50mm F1.8 Muluti Coating ]


デッサンする際に気になる大きさは、およそ13cm弱 ( 128.6mm ) atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 [ photo : OLYMPUS E-300 Zuiko 14-45mm f/3.5-5.6 ]
デッサンする際に気になる大きさは、およそ13cm ( 128.6mm ) atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 [ photo : OLYMPUS E-300 Zuiko 14-45mm f/3.5-5.6 ]


一般的に、約13cm弱と言われても大きさが実感できないと思うので、WAVE Beach Queensねんどろいど で大きさを比べてみました。



atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 & Dengeki 20th Anniversary Festival WAVE Beach Queens ToAru Kagaku no Railgun : Mikoto Misaka ES Dengeki limited shop ver. [ photo : OLYMPUS E-300 & PENTACON auto 50mm F1.8 Muluti Coating ]
atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 & Dengeki 20th Anniversary Festival WAVE Beach Queens ToAru Kagaku no Railgun : Mikoto Misaka ES Dengeki limited shop ver. [ photo : OLYMPUS E-300 & PENTACON auto 50mm F1.8 Muluti Coating ]


atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 & Good Smile Company Nendoroid Hatsune Miku [ photo : OLYMPUS E-300 & PENTACON auto 50mm F1.8 Muluti Coating ]
atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 & Good Smile Company Nendoroid Hatsune Miku [ photo : OLYMPUS E-300 & PENTACON auto 50mm F1.8 Muluti Coating ]


Anatomy ( human body sketch ) Reference Picture for making Ball-jointed doll atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 & Good Smile Company Nendoroid Hatsune Miku [ photo : OLYMPUS E-300 & PENTACON auto 50mm F1.8 Muluti Coating ]
Anatomy ( human body sketch ) Reference Picture for making Ball-jointed doll atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 & Good Smile Company Nendoroid Hatsune Miku [ photo : OLYMPUS E-300 & PENTACON auto 50mm F1.8 Muluti Coating ]


Anatomy ( human body sketch ) Reference Picture for making Ball-jointed doll atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 & Good Smile Company Nendoroid Hatsune Miku [ photo : OLYMPUS E-300 & PENTACON auto 50mm F1.8 Muluti Coating ]
Anatomy ( human body sketch ) Reference Picture for making Ball-jointed doll atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 & Good Smile Company Nendoroid Hatsune Miku [ photo : OLYMPUS E-300 & PENTACON auto 50mm F1.8 Muluti Coating ]



ねんどろいどよりも大きくて、WAVE Beach Queensよりも小さいという事は、だいたい figma と同じくらいという事になるのでしょうか。。。

2016.02.20 11:55 figmaの写真を差し換え


atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 & Max Factory figma GUNSLINGER GIRL : Henrietta [ photo : OLYMPUS E-300 & PENTACON auto 50mm F1.8 Muluti Coating ]
atelier iT HQ12-03 (C) Hiroki Hayashi 2016 & Max Factory figma GUNSLINGER GIRL : Henrietta [ photo : OLYMPUS E-300 & PENTACON auto 50mm F1.8 Muluti Coating ]


おおよそ figma と同じくらいの大きさです。

ていうか、figmaヘンリエッタ小さくね?

フツーfigmaって、もうちょっと大きいような気がします。。。(汗




世間一般では、コミックとかMikuMikuDance用3DCGキャラクター制作の為のデッサン人形として figma を活用したりするので、atelier iT HQ12-03 は球体関節人形デッサン用として利用できるのではないでしょうか。


私個人としては、WAVE Beach Queens を見慣れているのでもう少し大きかったら良いと思うのですが、サイズが大きくなると価格も高価になるし、原型がとても精緻でクローズアップ撮影してもまったく遜色ない!ので、これくらいの大きさが丁度良いのかもしれません。


えーと。


今回のブログ記事は大変マニアックな内容の様な気もしますが、リアル系の球体関節人形を作りたいと思っている方々の人体デッサンのご参考になったのなら幸いです。。。(汗