フェノメノ 弐 融解ファフロツキーズきた。2013/02/18 14:25

星海社『フェノメノ 弐 融解ファフロツキーズ』がアマゾンから届きました。


星海社フィクションズ 一肇 フェノメノ 弐 融解ファフロツキーズ
フェノメノ 弐 融解ファフロツキーズ (星海社FICTIONS) [単行本]
http://www.amazon.co.jp/dp/406138855X


表紙の夜石の“眼”が、なんだかとても人形っぽい。

関節部分を球体にしたら、そのまま“球体関節人形のイラスト”になってしまいそう。。。(汗

小説中の美鶴木夜石は、『ビスクドールのような美貌』『ガラス玉のような瞳』という描写(本文50ページ参照)なので、そういう雰囲気をイラストで表現できる!というのが凄いですね。


星海社フィクションズ 一肇 フェノメノ 弐 融解ファフロツキーズ
星海社フィクションズ 一肇 フェノメノ 弐 融解ファフロツキーズ


さて、それで届いた本を、早速読んだのですけど。。。

相変わらず面白いですけど、一言いわせていただけるなら、
上・下巻だとはぜんぜん思っていなかった!
なんかこの宙ぶらりんな気持ちのやり場がないっす!

読んだばかりなのに、下巻の発売が待ち遠しいです。。。(汗
なお、あとがきによると下巻は『収縮ファフロツキーズ』らしいです。



個人的な感想ですけど、今回は“青春ホラー小説”の中で“青春”要素が強かったような気がします。しかも、青春といっても恋愛じゃなくて一人暮らしの孤独感みたいな?
地方から上京してきた大学生の孤独感と学園の閉塞感みたいな感じが、小説を読んでて伝わってきました。

普通のライトノベルとかですと、その辺の描写はストーリーが停滞するのでバッサリと削除してしまう(!)のが最近の風潮なのですけど、あえて上下巻に分冊して丁寧に描写するというのも、それはそれで良いのかもしれません。
“青春ホラー小説”ですからっ!という作者の意気込みを感じます。


ただ、そんな訳で主人公ナギの学園生活の描写が多かったような気がする(?)ので、夜石とクリシュナさんの出番が少なかったような印象が。。。
クリシュナさんLOVEの私にしてみれば、ちょっと不完全燃焼。。。(汗


けど、最後にクリシュナさんの高校一年生の頃の可愛いイラストがあったので溜飲が下がりました。

ちなみに、『幽式』は高校3年の時の話でした。。。


星海社フィクションズ 一肇 フェノメノ 弐 融解ファフロツキーズ 高一時代のクリシュナさん!
星海社フィクションズ 一肇 フェノメノ 弐 融解ファフロツキーズ 高一時代のクリシュナさん!


下巻の『収縮ファフロツキーズ』では夜石とクリシュナさんの出番が増える事を願いつつ、発売を心待ちにしようと思います。(^O^)



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