6RHH2-PCL86~1万円真空管アンプ(6)2011/04/22 11:37

前回で、6R-HH2-PCL86シングル真空管アンプの設計は終了です。
今回からは、実際の製作工程となります。

まずは、使用するパーツの紹介をします。
最初のご紹介は、主役の真空管。


初段に使う6R-HH2。

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左の2本は、東芝製。
右端は、日立製です。
右から2番目は、日立製の旧ロゴのモノです。


出力段のPCL86。

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昨年(2010年10月)に、秋葉原のサンエイで購入したEi製のPCL86です。10本で¥4,000でしたので、20本購入しました。


製作した6414-PCL86シングルアンプに挿して、プレート電流値を計測しました。

プレート電流を計測する作業をしながら、実際の現物が、
どの程度プレート電流のバラツキがあるか調査します。
この時のバラツキ具合を参考にしてプレート電流の設計を考えます。


まあ、サンプル数は20本なので、あくまで参考ですけど。。。(汗



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プレート電流値の近い物同士でペア取りします。

プッシュプルに使用できるほど厳密なgmマッチドペアではありませんが、
シングルで使用する電流値ペアでは、これで充分です。。。(汗





アンプ内部で使用するパーツ群です。

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ソケットは、QQQ製。
ボリュームは、アルプスφ16。
スピーカー端子は、一個60円の安物。
ネオンランプも、一個135円の安価なラジオ用を流用します。。。(汗



続いて、CRパーツ類です。

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電源の電解コンは、春日無線の近くの小沢商会で購入した日ケミKMG
ついでに、250V/120Vスパークキラーも購入。
パスコンは、千石ニチコンKZ
初段負荷と出力段カソード抵抗は、三栄電波の KOA SPR1C
初段カソード抵抗は、デールRN60
発信止め抵抗は、デールCMF-55に変更。
カップリングは、イエンツェンCrossCap
ダイオードは、ウルトラファーストリカバリーです。

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ある意味、裏の主役(!)のラジオ少年BT-2V電源トランス
出力トランスOUT41-357 Sタイプは、旧ロゴ品を使用します。

あと、フューズフォルダーは、千石のB1Fで売ってるミゼット・タイプを使用する予定でしたが、ラグ板と干渉する恐れがあるので、全長の短いサトーパーツ製に変更しました。。。(汗



次回は、実際の組立をご紹介する予定です。

(次回につづく)


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